海外移住コラム

【オペアとは】海外で家賃が無料になるオーペアはするべきか?

オペア

子どもの世話をする代わりに家賃が無料になるって聞いたんだけど・・・

オーペアをしようかどうか悩んでいます。

こういう悩みを持っている人向け。

 

オペアを知らない人もいると思うので、オーペア(オペア)とは家の一室を無料で借りる代わりに子どもの世話をすること。ぺビーシッターと違い、赤ちゃんや乳児とは限りません。

 

子どもたちの人数や年齢など家族によって様々で、仕事内容も家事もやってほしいという家族や少しの時間だけ子どもたちの面倒を見てほしいなど仕事内容は変わってきます。

 

家庭によっては報酬(小遣い)がもらえることもあります。

 

家賃が無料になるのでお得に感じるオペアですが、残念ながら良いことばかりではありません。どのような悪いことがあるのでしょうか。

 

今回は、「海外で家賃が無料になるオーペアはするべきか?」をご紹介します。

海外で家賃が無料になるオーペアはするべきか?

オーペア

やらないほうがいいです。

海外でオペア(オーペア)をやらないほうがいい理由

オペアのメリット

・家賃や光熱費、食費が無料になる

・有給や小遣いをもらえる場合もある

・英語環境なので英語力がつくことも

・資格は不要なので誰でもできる

オペアのデメリット

・自分の自由な時間がとられる

・子どもの世話なので手がかかることも

・ホストとのトラブルがあるかも

このようにメリットとデメリットがあるわけですが、家賃が無料になるし英語力がつくかもしれないのでオペアがやりたいという人もいますよね。

確かに「家賃が無料になるし、英語力がつくかもしれない」のは魅力的です。

もし、オペアをやる場合には気を付けたほうがいいことがあるのでお伝えしておきます。

オペアをやる場合に気を付けたいこと

・期間や仕事内容を文章にしてもらい互いにサインをする

・決められた仕事内容以外の用事を断る勇気をもつ

・トラブルがあったときの対応方法を考えておく

・オペアの条件や仕事として認められない可能性がある

 

期間や仕事内容を文章にしてもらい互いにサインをする

期間や仕事内容を文章にしておくのは、一番大切なことです。ホストと呼ばれる家庭も正式な仕事として採用している感覚はない場合が多いので、言った言わないを避けるためです。

ただでさえ、日本語ではないので話の行き違いなどもありえるので、しっかり文章を残しておくことが大切です。

 

その上、作成した文章にお互いにサインをしておくほうがいいでしょう。オペアに限らず、「海外では文章に残して証拠にしておく」が非常に大切です。

 

最初に文章を残してサインをすることを相手に伝えるべきです。意外とコレができていなくて、あとからトラブルになることが多いのがオペアの特徴ともいえます。

 

決められた仕事以外の用事を断る勇気をもつ

最初は簡単な子どもの世話だけだったのに車での送迎や家事の手伝いなどをさせられるということが起こります。少しならいいやと思ってやっていると、ホストも悪気はないのですが仕事内容があいまいになってしまいがちです。

 

もし、最初に決められた仕事以外を頼まれたら断る勇気を持ちましょう。部屋を無料で借りているので、やめさせられるのでは?と思ってしまうので断りずらいということがあります。

 

どうしても断りたいときは、他に部屋を探す時間を稼ぐために返答を遅らせるという手もあります。

 

トラブルがあったときの対応方法を考えておく

子どもの世話をするので何が起こるかわからないし、相性が悪いからという理由で急にオペアを辞めて欲しい、とか言われる可能性もあります。

 

そのときには国・地域によってトラブル時にアドバイスをくれる機関があるかを調べておきましょう

 

例えば、ニュージーランドではCAB(Citizens Advice Bureau)という機関があり、NZ全国にある非営利の無料の公共相談所です。

 

こういった機関が滞在する国・地域にあれば事前に確認しておくことが大切です。オペアに限らず、日常生活で困ったことがあれば相談ができるので知っておくと安心です。

 

オペアの条件や仕事として認められない可能性がある

国・地域によってはオペアをする場合の条件が決められていたり、仕事としては認めらていない場合があるので事前に確認する必要があります。

 

家賃が無料になるのだから仕事ではないんじゃなの?と思われがちですが、例えばニュージーランドでは家賃を給与の代わりとして提供することは仕事として認められていません。

 

報酬(小遣い)も厳密に言えば収入になるので税金の問題も起こりえます。もし、オペアをする際には現地国の制度がどうなっているかを調べておくほうがいいでしょう。

オペア(オーペア)の見つけ方

オペアは日本からも申し込みができ、日本国内または現地の日系エージェントを通すと仲介料がかかりますがホストを紹介してくれます。多少の英語力は必要ですが、それほど英語力を求められるわけでありません。

 

ただし、エージェントを通す場合は仲介料のほかにもホストと相性が合わない場合もあるので、希望どうりでなければ変更ができるか確認しておくことが大切です。

 

一番いいのは現地で直接、求人情報をみてオペア(オーペア)を申し込むことです。海外にいるなら最低限の英語力は身につけましょう。現地在住の日本人の家庭が求人を出している場合もあります。

海外でオペア(オーペア)しないほうがいい

海外でオペア(オーペア)はできる限りしないほうがいいのですが、どうしてもやりたい人は「やる内容を文章に残す」ことは最低限やったほうがいいですね。

ホストが仮に良い人であっても、他人でしかも国籍が違えば何が起こるか分かりません。事前にネットで、どのようなトラブルがあるかを調べておきましょう。