海外移住コラム

少子化は本当?婚姻数の減少?肺炎が急拡大?データからみる今の日本

厚生労働省から平成27年の人口動態統計年間推計が発表されました。その内容から出生や死亡、婚姻や離婚、そして死因別死亡者数の推移などデータとして知ることができます。意外とデータで知る機会も少ないと思うので、データで現在の日本をお伝えします。

 

 

データからみる少子化と婚姻件数減少の問題

まずは、出生数・死亡数・婚姻件数・離婚件数などの増減です。年々、出生数が減少し、逆に死亡数が増加しているのが分かります。出生数の急激な減少はやはり問題ですよね。婚姻件数が減少していることもリンクしています。

 


厚生労働省サイトより

 

対前年比で婚姻が9,000組も減少し、離婚が3,000組も増加している。まさに報道などで言われているとおりを表しています。


厚生労働省サイトより

 

脳血管疾患に代わって、肺炎が3位に上昇

今度は、死因順位別死亡者数の推移です。ガンである悪性新生物が右肩上がりで増加し、3年前から脳血管疾患に代わって肺炎が3位を占めてします。ガンや心筋梗塞、脳梗塞・脳卒中などだけではなく、肺炎の予防も大切ですね。

 


厚生労働省サイトより

 

肺炎の症状・種類・主な治療法(All About)
平成26年10月1日から、高齢者を対象とした肺炎球菌ワクチンが定期接種となりました。(厚生労働省)