海外移住先で自動車事故にあいました。さて、どのようにすればいいですか?

ニュージーランドであった自動車事故。といっても、乗っていたのは友人でケガは無かったのですが、日本と海外では状況が違うので、話を聞いていて色々と考えさせられました。そこで、海外で自動車事故にあったときにしておいた方がいいことをお伝えします。

日本のように警察が来てくれるとは限らない

日本の場合は自動車事故が起こったら、軽微の事故でも検証に警察が来てくれるのですが、困ったことにニュージーランドなどの海外では軽微な事故ならば警察に連絡をしても来てくれないことがあります。

場所によっては来てもらうにしても数時間がかかることもしばしば。この友人の場合も警察に連絡しましたが、ケガがないなら自分たちで連絡を取り合ってね、という程度でした。困りますよね。

そういうことになると、相手がいれば相手と自分で対処しなければいけなくなります。言葉の問題もありますが、自動車事故が起こったときにやっておくべきことはあるのでしょうか。

警察が来ない!海外で自動車事故が起こったときの対応

海外で自動車事故が起こったら、ぶつけた方もぶつけられた方も焦ってしまうもの。しかも、海外だと言葉の問題もあるので、余計に焦ってしまいます。

まずは、どのような国でも人命救助が第一。安全を確認してから、警察への連絡と保険会社やレンタカー会社への連絡、事故相手の情報収集の3点が大切です。それ以外にどのようなことをしておけばいいのでしょうか。

携帯やスマホで写真を撮っておく。

海外では言葉で説明するのは難しいケースもありえるので、携帯やスマホで、相手の運転免許証や車の傷、ナンバープレート、周辺の状況を写真に収めておくことオススメします。

目撃者の情報をもらっておく。

目撃者の情報は非常に大切です。今回の保険会社の資料にも目撃者の名前や住所を記入する箇所がありました。協力してもらえるのであれば、名前や連絡を聞いておきましょう。

緊急連絡先リストを持っておく。

自動車事故が起こって困ったことがあれば緊急連絡先リストに電話しましょう。例えばホームステイをしているのであれば、ホームマザーや留学会社、頼れる友人などの連絡先を控えておけば安心ですね。

言葉がうまく通じないのであれば、電話を代わって貰うこともできると思います。その他にも、Vehicle towing(乗り物のレッカー)会社の番号を控えておくのもいいですね。

自動車事故が起こったら、誰しも気が動転します。そのようなときに海外旅行保険に頼るのも方法のひとつです。海外旅行保険で自動車事故をカバーしている場合は、日本語サポートが含まれている場合があります。もしもの場合に備えて、加入している海外旅行保険のサポート内容を確認しておきましょう。

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