【NZ移住ライフ】ニュージーランドで救急車を呼ぶと有料なのは当たり前?!日本の常識、世界の非常識

昨日のYahoo!ニュースで、「全国の消防への119番のうち、病院の場所の問い合わせや軽微なけがの搬送など、「不要」・「不急」の通報が約7割に上っていることが分かった」という記事が掲載されていました。では、ニュージーランドの場合はどうなのでしょうか?

残念ながらニュージーランドの「不要・不急」通報の割合は分かりませんが、かなり低いはずです。7割もいくはずがありません。なぜなら、「不要・不急」通報の場合は救急車は有料サービスとなるからです。それも、最低でも$800(日本円で約7万円!)かかります。

それが、その請求書。

以前、体調が悪いときに救急車を呼んだときの請求書です。

写真では分かりにくいですが、

「St John is a charity and relies on the prompt payment of charges for ambulance services to help fund our ambulance operations and continue to support you and your communities.」と書かれています。税込みで$800ですね。

もちろん、救急搬送先の病院で「救急」と認められた場合には無料となるそうです。とはいえ、本人が救急と思っても、救急じゃないという判断をされると有料となるため、なかには救急車を呼ばずに我慢して自分で病院に行くこともよく起こります。

救急車の有料化にはメリットもデメリットもありますが、現在まで無料化の日本は完全にモラルに支えられているといえます。ただ、海外では救急車は有料サービスが当たり前なので、今後、日本も救急車の有料化になる可能性は十分にあります。

海外旅行や留学の場合は、海外旅行保険や留学用保険の補償で救急車を呼ぶ際の費用をカバーしていることもあるので補償内容を確認しておきましょう。

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