海外移住・海外生活で必要なこと。ビザ更新にかかわる2つの負担


海外移住・海外生活で永住権を得るまでは、一般的に何かしらのビザ更新が必要です。このビザ更新には2つの負担がかかります。日本で生活する限りは不要なビザ、ビザが移住者には大きな負担となります。今回、ビザにまつわる2つの負担についてご紹介します

ビザ更新にかかわる2つの負担

精神的な負担

一般的にビザには有効期限が決まっています。その有効期限が近付くと、ビザ更新の手続きが必要になります。ニュージーランドのワークビザと呼ばれる労働ビザの場合、1年か2年に一度更新になります。ただ、必ずしも更新ができるかというとそうもいきません

更新時には様々な書類が必要になり、例えば雇用に関してニュージーランド人ではなく外国人を雇う理由や、実際に雇用を試みているかどうかの証明、ジョブオファー等の準備が求められます。この条件を満たしていないと更新ができなくなります。

このようにビザの更新時期が迫ると、毎回、精神的な負担に強いられることになります。

費用的な負担

通常、ビザ更新には費用がかかります。ニュージーランドの場合、まずビザ申請費として約200~300NZD(現在のレートで、約1万円~2万円)が必要です。最悪、これが毎年かかることになります。これは1人分なので、家族で渡航している場合は、さらに人数分の申請費が必要になりますね。

その他に36ヶ月に1度の健康診断費用がかかります。その費用は病院によって異なりますが、約250~500NZD(約2万円~4万円程)。3万円とすれば、3年に1度なので1年で計算すると1万円程ですね。診断結果によっては、さらに精査検査もあり得ます。

また、学生ビザやパートナーシップビザ(配偶者ビザ)、訪問者ビザなどは書類が簡単ですが、ワークビザとなると少し複雑です。そのため、ビザのコンサルタントに申請代行をお願いすることもあります。その費用は、約1,000~1,500NZD(約8万円~12万円)かかりますが、トラブルに備えてコンサルタントに利用する方も多いですね。

これらの費用が、1年か2年に必要な費用的な負担です。国・地域によって費用は異なりますが、何かしらの費用は発生することになります。海外移住・海外生活を計画する際には、このようなビザ更新のための費用も見込んでおかなくてはいけません

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