外貨から日本円への両替。「オークランド空港」 と「成田国際空港」の両替レートを比較してみました 


海外移住・海外生活をしている方が日本に一時帰国する際に気になるのが、為替。場所によってレートが異なるので、日本滞在中に使うお金をセーブしたいもの。そこで、外貨から日本円をする場合、現地の空港と日本の空港でのレートを比較してみました

現地の空港 vs 日本の空港

今回の一時帰国で同じ時間とはいきませんが、当日と翌日ぐらいの差で現地国と日本の空港内両替所での為替レートを比較してみます。

現地の空港

今回、現地の空港を例として挙げるのが、オークランド国際空港。空港内にもいくつか両替所がありますが、ある両替所のレートを見ると・・・

外貨から日本円への両替を見るには、「We Sell」(両替所からみて円を売ります)の表示を見ればよいので、「70.483」を参照します。例えば100NZDを日本円に換算すると、7,048.3円となります。

日本の空港

同じく、日本の空港として成田空港を例に挙げると、ある両替所のレートを見ると・・・

日本の空港は何故か海外の空港で当たり前の「SellやBuy」の表記はなく、「外貨から日本円へ(Foreign Currency→Japanese Yen)」や「円貨→外貨(Japanese Yen→Foreign Currency)」という日本人に分かりやすい標記です。

ともかく今回、外貨から日本円へのなので、「65.37」を参照して100NZDを日本円換算すると、6,537円となります。

現地の空港 vs 日本の空港

上記の結果からみると、同じ100NZDでも、オークランド国際空港で両替した方が約500円多く日本円に両替できます。これが、1000NZDなら5,000円です。結構、差が出ますね。日本とニュージーランドの飛行時間が11時間あるので、厳密に同じとは言えませんが、大きな為替変動がない限り外貨から日本円への両替は現地の空港の方がお得でした。

日本の空港で両替するよりも現地で両替していった方がいいということは一般的に知られていることですが、現地の市内であればさらにレートがよさそうです。主要な通貨(米ドル・AUSドルなど)は現地で両替が原則です。覚えておいて損はないですよ。もちろん、両替所や方法によっても異なるのでご自身で調べて賢く両替しましょう。