どう違うの?!空港内免税店、空港型免税店、一般免税店の違い


出国前に空港内免税店でお買い物、これが今までのスタイルでした。しかし、最近は空港型免税店や一般免税店が増え、街中でも免税で買い物ができるようになっています。では、それらの違いはあるのでしょうか。実際に利用してみたのでご紹介します。

空港内免税店、空港型免税店、一般免税店の違い

空港内免税店

空港内免税店は、出国審査後に免税で買い物ができる店。ブランド品に限らず、お菓子なども対象になっています。購入時点で免税となっているので、特に手続きをする必要はありませんが、出国前の少しの時間しかがないのでゆっくりはしていられませんよね。

空港型免税店

空港型免税店は下記のコラムでも紹介していますが、海外旅行などで日本から出国する方がゆっくり選んで商品を購入することができます。ただし、購入した商品は店側で空港に配送されるため、出国審査後の空港でしか受け取りができません

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商品の受け取りは出国審査後ということなので、スーツケースを預ける際の重量は関係がありません。ただし、機内に持ち込める個数や重量制限がある場合があるので注意が必要です。大量に買いすぎて個数や重量制限を超えないようにしましょう。

一般免税店

一般免税店は、免税で販売できる資格を得た一般の店舗。下記のコラムでも紹介しましたが、日本国籍を所持している場合は、海外に2年以上住んでいるか、住む予定がある短期滞在者(一時帰国者)が対象です。

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購入した商品は持ち帰ることができますが、商品開封や使用することは原則できません。特に食品などの消耗品は店側で袋に入れた状態で密閉されることになります。持ち帰ることになるので、スーツケースに入れることができます。

3つの免税店をうまく使い分けましょう

空港内や空港型の免税店は手荷物でしか持ち込むができないので、荷物の個数や重量制限で機内に持ち込めないこともあります。その点、一般免税店はスーツケースにも入れることができるので、重いモノも買うことができます。それぞれに長所と短所がありますが、免税店をうまく組み合わせて利用しましょう。

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