【NZ移住ライフ】夏本番のニュージーランドに向けて紫外線の対策を知っておきましょう


南半球にあるオーストラリアやニュージーランドは日本と季節が逆でこれから夏を迎えます。夏を迎えると、肌荒れやシミ、皮膚ガンの原因になる紫外線が気になるところ。日本の7倍にもなるという紫外線の知識と対策を知っておきましょう。

知っておきたい紫外線のこと

身体に影響を与える2つの紫外線

太陽の光には目に見える光(可視光線)と、目に見えない赤外線、紫外線とがあります。紫外線は波長によってUVA、UVB、UVCにわかれ、地表に届くのはUVAとUVBです。

UVAは、太陽から届く紫外線の約9割を占め、肌にダメージを与えます。UVBは、短時間で肌が赤くなる日焼けになり、炎症やシミの原因となります。この2つの波長が違う目に見えない紫外線をどのように防ぐかが大切です。

では、これらの紫外線を防ぐにはどのようなことに気をつければよいのでしょうか?

知っておきたい紫外線対策

紫外線対策にはいろいろな方法があるので、うまく組み合わせて紫外線を防ぎましょう。

日焼け止め

紫外線を防ぐ方法としては、やはり日焼け止めが有効です。ニュージーランドで夏にイベントがあると、日焼け止めが入ったボトルが無料で置かれるくらいです。ただ日焼け止めを探していると、「SPF」や「PA」とか色々な表記が見つかりますよね。

日焼けの影響が出る時間には人によって差があり、それを遅らせることができる時間を数値化したものが「SPF」です。UVAを防ぐ効果があります。例えば、SPF30は本来の時間より30倍の時間遅らせることができ、10時間防御できることになります。最大でSPF50+があります。

そして、「PA」は肌の老化やシワの原因になるUVAを防ぎます。PAの効果は「+」によって表され「PA++++」が最高となります。

この2つの日焼け止めの効果を参考に選べばいいのですが、オーストラリアやニュージーランドでは紫外線が日本の7倍もあるので、迷わず最高レベルSPF50+と「PA++++」が両方併記されている日焼け止めを選ぶべきだと個人的には思います。

  

サングラス

紫外線は皮膚だけでなく、眼にも影響を与え、白内障などの眼病の原因のひとつにもなっています。サングラスには「UVカット」や「UV400」などの表記があり、パーセンテージで表記されている場合もありますね。海外では、UV400のように数字で表記されているのが普通です。

紫外線を防ぐ効果があるサングラスですが、実は今までは眼鏡をかけているのでサングラスは無理だと思っていました。そこで色々な調べてみると、眼鏡を覆うサングラスを見つけたので一時帰国のときに購入してきました。

横側にも窓がついているので、眼鏡をしていたも横が見えます。夏の外出時には便利ですね。

帽子

日焼け止めを塗れない頭部は、帽子は非常に効果的です。太陽から隠れる部分が多いつばが広いものの方が良いですね。

長袖の服

夏の長袖は暑いと思われがちですが、ニュージーランドは日本の夏と違って湿度が低いのでそれほど気になりません。それよりも日に当たる強さが半端ないので、いかに日に当てないかが重要です。

外出時間を考える

日本と同様に昼間の時間帯は紫外線が強くなります。特にニュージーランドは夏時間ということもあり、夏になると夜9時ぐらいまで明かるのが当たり前になります。外出を夕方にするなど、外出する時間帯を調整しましょう。

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