海外移住・海外生活から学ぶ「遊び方改革」


厚生労働省は「ニッポン一億総活躍プラン」の目玉である「働き方改革」として、「長時間労働の是正」は重要事項として挙げています。もし「長時間労働の是正」が本当に実行されると、次は「遊び方改革」が注目されるかもしれません。

空いた時間をどう使うのか?

「遊び方改革」とは

「長時間労働の是正」が行われると、自由にできる時間が増えることになります。ここで問題なのが、空いた時間で何をするのか?です。例えば、長年勤めていた会社を退職したサラリーマンが急に時間を持つと何をしていいのか逆に困惑するということがよく言われますよね。

この時間を有効に使おうというのが、「遊び方改革」です。

今までは休日に何をするのか?でしたが、仕事終わりの時間があると色々なことができます。そこで、参考になるのが海外の事例。ニュージーランドでは残業をすることは良しとしない文化があるので、仕事終わりは何をしていることが多いのでしょうか?

ニュージーランドでの一般的な仕事終わりの過ごし方をご紹介します。

家族のために時間に使う

ニュージーランドでも家庭を大事にしているので、子どもの世話や家族で食事することがよくあります。日本の残業に当たる時間帯は片親だけに負担をかけずに、両親で子どもを世話することや世話を交代することが多いでしょう。これは日本でも同じで、夜遅く帰宅するために子どもの世話をまかせってきりにならずに済みます。

パブやバーで一杯やる

もちろん、日本と同様に仕事終わりにバーやパブで一杯ってこともよくあります。夕方にはバーやパブが人で賑やかになりますし、夕方の早い時間であればレストラン等も空いているので食事も楽しめるでしょう。日本でも定番の居酒屋だけでなく、レストランも活況になり経済効果も期待されています。

ゴルフやテニスなどのスポーツをする

ニュージーランドの夏は陽が出ているが長いので、仕事終わりにゴルフなどに出かける人もいます。夜9時ぐらいまで明るいので、十分ゴルフを楽しむことができます。日本はそれほど陽が長くない上にゴルフ場などは職場から遠いかもしれないので、仕事終わりにゴルフとはいかないかもしれませんが、スポーツジムで汗を流すこともできますね。

自分の趣味に時間を使う

休日は家族サービスなどに時間を使うので、平日の夕方には自分の趣味に時間を使う人も多くいます。夏にはキャンプやBBQ、ビーチに出かけて夕涼みということもよくやっていますね。自分の時間を持つというのは大切ですね。

自己啓発に時間を使う

せっかく空いた時間なので、勉強など自己啓発に時間を使うこともあります。例えば、コミュニティーやセミナーへ参加している方もいます。日本でも夕方から通う大学院コースが人気ですが、長時間労働が改善されれば自己啓発に時間を使う方も増えてくるでしょう。

今後は「遊び」にも力を入れる

今後は、より良い生活を送るには「仕事」だけでなく、「遊び」にも力をいれてくことが大切です。両方のバランスが取れてこそ、本来の「働き方改革」が実現されるのでしょう。海外移住・海外生活という環境では、新しい自分を探すことも重要になりますよ。

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