インドで高額紙幣が4時間後に使用不可になる?!海外移住者が困ること


最近、インドの高額紙幣が発表の4時間後に使えなくなるというニュースがありました。そのため現地では大勢の人が旧札を新札に交換しようと銀行に押しかけ、ATMには長い行列ができたそうです。これって、海外移住をしている人には困ったことが起こります。

今回のことで海外移住者が困ること

高額紙幣を4時間後に使えなくした理由

今回、廃止対象となるのは1000ルピー札(約1600円)と500ルピー札(約800円)の2種類。その大きな理由として報道されているのは、偽造紙幣・資金洗浄(マネーロンダリング)の防止です。

発表してから期間が空いてしまうと、その間に色々と対策されてしまうので、一気に発表、4時間後に施行という運びになったようです。人口で世界第2位(もうすぐ中国を抜くという話も)の国で起こると、大変なことになりますよね。

海外移住をしている人が困ること

旧札から新札への交換は銀行で行うことができるのですが、この時に海外旅行している人や海外移住をしている人には対応の仕方がありません。急に旧紙幣が使えなくなることで困る人が出てきそうです。

海外では自国の紙幣を持ち込んで、予備資金にしたりすることが一般的なので、今回の発表で焦った人も多いかもしれません。その影響か分かりませんが、両替所にインドの人々の行列がでてきました。

もちろん送金にも影響が出ているので、この事態が収まるまでは送金もできなくなっている模様です。そうなると、日本からインドに送金ができなくなっているので、個人だけでなく企業も影響を受けている可能性がありますね。

インドだからでしょ、と思われるかもしれませんが、日本も可能性が全くないとは言えません。海外移住では、このようなことに限らず、突然のトラブルや変化にいかに対応し、行動できるかも大切ですね。

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