海外移住・海外生活で知っておきたい電圧とワット数のこと

日本専用の電気機器を国外で使う場合、プラグ・コンセントの形状や電圧、ワット数に気をつけなければなりません。電源プラグ変換コネクタだけをつけて日本専用の電気機器を国外でコンセントに繋いでしまい、機器を壊してしまうことがあります。 そのため、渡航先の電圧や機器に対応するワット数を調べて、変圧器を購入する必要があります。

世界の電圧と形状プラグ

日本の電圧は100Wと世界でも珍しい国です。通常は200~240Wの国が多く、日本仕様の電化製品を海外に持ち出す際は変圧器が必要となります。また、形状プラグも日本と形が異なるので、移住先の形状プラグを確認されることをオススメします。

関連サイト:Electricity around the world

主な電化製品のワット数

下記は目安です。該当する機器またはメーカーでご確認ください。

電化製品 消費電力(ワット数)
炊飯器 350~1200W
ミキサー 120~200W
DVDプレイヤー 30~50W
アイロン 1200~1400W
掃除機 1000~1200W
ドライヤー 600~1200W
パン焼き器 300~600W
ゲーム機 15~250W
こたつ 600~1000W

どのサイズの変圧器を購入すればよいのか?

使用される予定の電化製品にもよりますが、表示されているワット数の2割増しでカバーできるワット数が必要となります。意外と知られていないのは、ワット数が大きい変圧器を使用する場合は現地の住宅ブレーカーが落ちてしまうことがあります。こればかりは試してみないと分からないのですが、旅行であれば200ワット対応の変圧器が小型で便利です