2014年6月から住民税が増税されています。

2014年の6月から住民税の税額が引き上げされています。日本に住民登録されている場合は、控除対象でなければ世帯ごとに支払う必要があります。サラリーマンでは給与から天引きされ、年に1回住民税の通知が会社からご自宅に届けられています。

tax

これは復興増税措置の一貫ですが、あまり大きく取り上げられていません。住民登録を抹消していれば、原則として関係はありませんが、住民登録を残したまま移住されている場合は対象となる可能性があります。

金額は年間1,000円程度。少ないからいいじゃないかと思う方もいると思いますが、所得税でも既に復興税として上乗せされています。住民登録を残されたまま移住されている方にとって、思いがけない税金負担がかかることがあるので注意が必要です。

また日本に所得がない場合でも、住民税がかかる可能性があります。住民税は所得によって決まる所得割と、扶養者の数など人数で決まる均等割によって税額が決められるため、控除対象でなければ均等割分を支払う必要が出てきます。

仮に海外に所得がある場合は、日本が全世界所得課税を採用しているため、国外で発生した所得も日本で得た所得と同様に申告が必要となります。海外に所得があるからといって、住民税が低くなるとは限りません。

参考サイト:

住民税の計算方法(練馬区サイト)

住民税が課税されない方(練馬区サイト)

スポンサーリンク