一時帰国で日本国籍を持つ海外移住者でも使えるジャパンレールパス (Japan Rail Pass)


ジャパンレールパス (Japan Rail Pass) は、海外からの観光客などを対象にJR各社が発行する鉄道/路線バスが乗り降り自由で利用できる乗車券パスです。外国人でなくても一定の条件をクリアすると海外在住者でも購入できるようになります。

お知らせ:2017年3月31日で海外在住日本人へのジャパンレールパス(Japan Rail Pass)の販売が終了することが発表されました。

ジャパンレールパスの利用資格

日本国外に居住している人で、その現地国の永住権を有している人、又は永住権が確認できない国に区分されている国の居住者(ニュージーランドなど)は5年以上の在留証明書が必要です。在留証明書は、現地国の大使館や領事館で手に入れることができます。

関連サイト:ジャパンレールパスの利用資格

ジャパンレールパスの購入方法

基本的に、日本国外のJR指定発売店や大手代理店(旅行会社など)販売されており、日本国内では購入できません。実際には日本国外では引換証のみが渡され、日本到着後に引換箇所(駅にある旅行センターなど)で、引換証と交換でパスが入手できます。

関連サイト:ジャパンレールパスの購入方法

ジャパンレールパスの種類と価格

ジャパンレールパスにはグリーン車用と普通車用(指定席)の2種類があり、さらにそれらが7日、14日、21日間用パスに分かれています。7日間、普通車で大人29,110円から(2014年12月現在)となっています。一時帰国時の実家と空港の移動や遠出の国内旅行の際にお徳です。

関連サイト:ジャパンレールパスの種別と価格

ジャパンレールパスが利用できる路線

原則としてJR各社の新幹線・特急・急行・快速を含む全列車。ただし、 新幹線の「のぞみ」には乗車できないなど制限があるので、事前に対象路線を確認しておく方がいいと思います。

関連サイト:ジャパンレールパスの適用範囲

ジャパンレールパスを購入/使用する際に注意するポイント

・購入するために現地国の永住権や5年以上の在留証明書などが必要。
・7日、14日、21日間用パスに分かれ、7日間で大人29,110円から。
・新幹線「のぞみ」や私鉄/地下鉄では使用できない。

関連サイト:ジャパンレールパス

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