教育移住×親子移住×マレーシア

2014年は教育移住、いわゆる親子移住を取り上げたニュース番組が多かったような気がします。最近、特に父親を日本に残して母子だけで生活費や授業料が安いマレーシアに移住するスタイルに注目が集まっています。

まとめ

  • 教育移住しやすい国、マレーシアに注目が集まっている
  • ジョホールバルの「イスカンダル計画」が注目の要因
  • 親子移住は親子それぞれにリスクがあるので、事前の情報収集が大切

なぜ教育移住でマレーシアが注目されているのか?

<イメージ>photo credit: infomatique via photopin cc

マレーシアが親子移住で注目される理由はいくつかありますが、英国名門校である「マルボロカレッジ」のマレーシア分校やラッフルズアメリカンスクールが設立されたことが話題となりました。

そして、もうひとつの理由として生活コストが安い上に、温暖な気候、治安がよいなど子育てにも適して条件が揃っているのことです。ロングステイの人気ランキングでも長年1位に輝いています。(ロングステイ財団より)

さらに「イスカンダル計画」というマレーシア・シンガポール両政府の一大プロジェクトが計画されており、交通、工業、教育などが発展することが見込まれています。特に教育面では教育特区を作り、海外の有名校の誘致に力を入れています。

イスカンダル計画

マンガの宇宙戦艦大和を思い起こさせる名前、「イスカンダル計画」。インド語の「アレキサンダー大王」を意味し、マレーシアとシンガポールの国境にある都市、ジョホールバルで計画が実行に移されています。元々2006年に発表された計画で、現在の人口を約2倍するなどの目標を掲げています。

ただ単に人口を増やすだけではなく、投資や企業誘致を促進するために様々な優遇制度を設けることによって経済発展も視野に入れ、特に金融、、観光、物流、医療、クリエイティブのサービス業や製造業に重点分野としています。その分野のひとつとして、「教育」が掲げられています。

教育分野ではジョホールバルのヌサジャヤ地区に教育特区なるエリアを作り、海外の有名大学を誘致してきました。今までに、マロボロカレッジやニューキャッスル大学など数多くの大学が進出しています。

親子移住する際のリスクを知るために事前の情報収集が大切

親子移住として問題なのが、子どもと親それぞれのリスクです。子どもには英語や現地の環境に馴染めないことや日本語が疎かになってしまうこと、それに感染症などの病気などが考えられます。親のリスクとしては、日本と比較して生活に飽きてしまうことや現地の日本人同士の付き合いがうまくいかないなどがあります。

親子移住をする場合は事前に子どもと一緒に現地を下見することやマレーシアの学校情報を集めておくことが大切です。特にマレーシアに在住している人のブログや資料を参考にされるといいと思います。親子移住についての情報がまだまだ少ないのですが、親子で海外留学 パーフェクトマニュアルなどがあります。

親子で海外留学 パーフェクトマニュアルはマレーシアに教育移住したお母さんが作成しています。テレビで何度も取り上げられている有名な方です。入手しにくいマレーシアの学校情報や現地に住まないと分からない生活情報が書かれているのでオススメです。

関連サイト:ハワイ好きが一転!ジョホールバル(JB)へ母子留学・教育移住!

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