海外生活×ストレス×禅

最近は会社内でのウツ症状が増えているそうです。主な原因は人間関係。これは会社内だけに限らず、家庭や近所付き合いなど色々なケースが考えられます。特に今までと違う環境に置かれるとストレスを感じやすいのも確かです。ストレスとどう向き合っていけばいいのでしょうか。

まとめ

  • 海外生活では言葉の壁や生活習慣の違いでストレスが溜まることが多い
  • 日本人同士と違い、外国人相手では自己主張することも大切
  • 日常的に「禅」という考え方を取り入れるのがオススメ

海外生活をする上でかかる様々なストレス


photo credit: Tombografie via photopin cc

海外生活をしていると日常的に外国人と接する機会が多いので、言葉の問題や生活習慣の違いによってストレスが溜まることも多くなります。特に言葉の行き違いは「あうん」を大切にする日本人にとって、はっきりと主張をする外国人との摩擦も生まれてきます。

例えば、ここニュージーランドのオークランドでも隣人トラブルが多いとされています。オークランドでは共同で暮らすシェアハウスが一般的なので、隣人が深夜までホームパーティーで音楽を大きくかける、ルールを守らないなど様々な問題が起こります。ここではっきり主張していかないと自分たちの生活を守ることができません。

自己主張するにはストレスがかかる

もちろん、自己主張するときには大きなストレスがかかります。しかし、日本人同士と違い、生活習慣や価値観の相違が大きいので、自己主張することが大切になります。ストレスを解消には、酒を飲みに行ったり、スポーツしたりと色々な方法があると思いますが、その一つとして「禅」は参考になると思います。

禅といってもお寺で禅を組むことだけではなく、他人の価値観に振り回されて、余計な悩みを抱えないように習慣を少し変えてみる、気づきを得る、シンプルな考え方で忙しい日常から一歩はずれて自分を見つめ直そうという考え方です。

メンタルを整えるために役立つオススメの書籍

この「禅」をテーマにした数多くの書籍を書かれているのが、枡野俊明氏。ニューズウィーク日本版「世界が尊敬する日本人100」に選出された方です。日本造園設計師としても有名で、多摩美術大学の教授もされているという枡野氏。その一冊が、『禅、シンプル生活のすすめ』という書籍です。禅は「立禅」といって、立ったままできる禅もあります。日常生活のなにかに「禅」という考え方を取り入れてみてはいかがでしょうか。

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