海外移住のための人生設計(ライフプラン)が大切

一般的に人生設計とは、職業、結婚観、生きがい、居住地、趣味を通じて個人の充足感をメインとしたプランを設計すること。まずは冷静に現状を見つめて、移住の目的や夢のために何をしなければいけないのか、移住のために何が必要になるのかを考えることから始めましょう。

なぜ海外移住したいの?

海外移住をする理由は、人それぞれ。海外で働きたい、海外留学、海外転勤、国際結婚、そして、なかには日本の生活に合わないから海外に逃げたいという方もいます。「単に海外で住みたいから」という理由だけでは実現するのは難しいでしょう。

反面、あれこれ考えすぎるのも海外移住が実現しないという原因にもなります。結局、海外で生活すると様々な転換期が訪れることが多いので、最初の目的が変わったりすることも往々にしてあり得ます。最後は、あまり難しく考えず、「えいやっ」という気持ちも必要です。

海外移住を難しく考えすぎず、自分でコントロールできるところと出来ないところを冷静に見つめて、自分が何をやりたいのかを考えることが大切です。まずは、これからの人生設計(ライフプラン)を考えましょう。

人生設計(ライフプラン)を考える

人生設計といっても何をすればいいか分からないですよね。FPが人生設計をする上でよく使うのが「ライフプランニング表」です。将来、予想されるイベントや希望を盛り込んでいきます。

イベントは、「子どもを産みたい」「家を持ちたい」「車を購入する」など。さらに希望を付け加えます。「ゴルフ三昧したい」「海の見える家に住む」などを盛り込みます。ポイントは実現性は置いといて、まずは自由に考えることです。その後で、本当にやりたいことなのか、実現可能なのかを見つめ直します。

もし、自分で人生設計を考えにくい場合は、ファイナンシャルプランナーに相談してもいいでしょう。フィナンシャルプランナーは有料で人生設計のお手伝いをするが仕事です。ただ、海外移住となると特殊な事情で分からないこともあるので相談するFPをよく選びましょう。

参考サイト:FPに相談する(日本FP協会)

海外移住のために人生設計をする際の注意点

人生設計をする際に注意したいのが、海外移住という特殊な事情であること。一般的な年齢ごとのイベントは日本居住者の場合を想定しているので、海外では想像できないイベントやトラブルが起こります。

例えば、ビザの問題、お金の問題、家庭の事情や介護などで日本に完全帰国せざるを得ないことも十分あります。これらのことも踏まえて、人生設計を考えておくことがリスク管理としても重要です。

後ろ向きな意見と思われるかもしれませんが、帰国せざるを得なくなった場合の仕事の問題や学校、お金のことなども考えておきましょう。これも人生設計をする上で大切なことです。そのためにも、定期的に人生設計を見直しましょう。

まとめ

ライフプランはあくまでもプラン。状況に応じてい臨機応変に変えることも大切です。現実に走りすぎて夢や目的を見失わないようにしましょう。

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