今からでも間に合う海外移住と仕事。まずは海外で求人の多い職種に絞ることも大切。

海外移住で必要なのが「働く」こと。実は、永住権を得るためにも生活費だけではなく、仕事をしているというステイタスが必要な場合があります。ただ仕事を見つけるといっても、職歴や語学力がないと簡単には見つからないのが現実です。求人の多い職種からまずは始めてみることも方法のひとつかもしれません。

1.寿司職人ではなく、寿司が握れる人になる


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海外で就職するには、全世界共通のテーマである「食」関連の仕事に就くことが比較的簡単です。「食」といってもジャパレスとも言われる日本式のレストランで皿洗いやウェイトレス、もちろんシェフとして働くことも可能です。

そこで、日本人ならではとしては寿司が作れる人、別に職人になる必要は決してありません。海外では日本食が浸透していて、特に寿司が大人気です。カロリーも低く、お手軽に食べられる寿司はニュージーランドでも普通に売られています。寿司を作った経験がある、太巻きが作れるといった基本的なことさえあれば、仕事が見つかる可能性があります。

以前、人気テレビ番組「カンブリア宮殿」で取り上げられていた寿司の専門学校を卒業した生徒が、ニュージーランドの南島で仕事を見つけたという内容を放送していましたね。

ただ、将来の仕事や生活設計を考えた上で本当にやりたい仕事になるかどうかは別なので、まずは、お金を手に入れて生活をすることが目的であれば、日本で寿司の握り方や太巻きの作り方を勉強しておいても損はないかもしれません。それに日常生活でも寿司が食べたくなったら役立ちますね。

2.整体師でもなく、マッサージができる人になる

海外で求人としてよく見かけるのが、リラクジェーションなどのマッサージの技術を使う仕事です。ニュージーランドでも飲食関係以外で求人を見かけることがあります。マッサージの実務経験が求められることがありますが、日本居住時にマッサージの学校に通うなどをしておくことと職に就きやすいと思います。こちらも全世界共通ですね。

マッサージといっても色々な学校がありますが、人気はセラピストが行うリラクジェーション系でしょうか。ニュージーランドでもガッツリというより、オシャレな感覚でマッサージを受けられるお店が多いようです。

たとえば、関東を中心に展開している【Re.Ra.Ku(リラク)】では、0円でセラピストの資格を取ろう!最短2週間で卒業♪【Re.Ra.Ku】というコースもあります。資格がある、経験があるというだけで有利に働くことがあるのです。

公式サイト:Re.Ra.Ku(リラク)

資格を持っていればいいのですが、そうでなくても短期間でも学校を卒業しているなどの経験があれば採用されることがあります。なぜなら、人材不足であれば全く経験がないよりも経験があった方が良いからです。採用する側からみると応募者の技術が足りないと思っても、それ以外の事情で採用することもよくあります。

3.海外で仕事につくために考えなければならないこと

海外移住先で仕事につくためには、語学以外にも職歴や専門的な技術が必要な場合があります。もし、海外でやりたい仕事があったとしても、すぐにその希望の仕事につけるかどうかは分かりません。

もし、希望の仕事があるとしても、遠回りして辿り着かなければいけないこともあります。例えば、その仕事と直接関係のない学校に通って、ワークビザを得たり語学を身につたり、技術や経歴を作ることが必要な場合もあるかもしれません。

希望の仕事につけないのであれば、その仕事に足りないスキル・経験を身につける。そのために何をしなければいけないのか?を自問することになります。海外では状況にあわせて臨機応変に対応していくことが求められます。

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