海外移住・海外生活のための郵便局/国際郵便。転居届は忘れずにしておきましょう

日本から海外へ、海外から日本へ郵便物を送るのに便利なのが国際郵便サービス。 世界には万国郵便連合という郵便に関する国際機関があり、国際郵便の取り決めを行っています。郵便物を送る場合の注意点やコツをご紹介します。

住所の英語表記方法

英語の住所は県名ではなく番地が一番最初に来ます。日本の住所の書き方とは順番が逆になっています。例として、国会議事堂の住所を変換してみました。

日本語表記:〒100-0014 東京都千代田区永田町1-7-minus;1 
英語表記:1-7-1 Nagatacho Chiyoda-ku Tokyo, 100-0014, Japan
※マンション名・部屋番号などがある場合は先頭に記載します。例:#123 gijidou-apart

関連サイト:
JuDress(住所→Address変換サービス)
英文ビジネスレターの宛先・住所の書き方(All About)

日本から海外へ郵便物を送る

日本から海外に郵便物を送る場合は色々な方法があります。料金や届くまでの日数を考慮した上で選択をしましょう。郵便局から書類などを送る場合は定型/定形外、小包であれば主にEMSという国際スピード郵便で送ることができます。発送方法として船便やエコノミー航空(SAL)便などがあり、それぞれの詳細な料金や方法は下記のサイトを参考にしてください。

関連サイト:
国際郵便(郵便局)
国際郵便らくらくナビ(郵便局)
発送方法の比較(郵便局)
料金・日数を調べる(郵便局)

インボイス

インボイスとは、物品を送るときに税関への申告・検査などで必要となる書類。相手国での輸入通関をする際に必要となるので、郵便などで荷物を送る場合にはインボイスをつけることになります。例えば、海外在住時に日本のご家族から荷物を送ってもらう場合が考えられるので、インボイスの用紙や書き方を事前に伝えておくとよいでしょう。

関連サイト:インボイスについて(郵便局)

日本語の住所で海外から手紙を送る

手紙を日本に送る場合に日本の住所を英語表記にしないで、日本語で住所を記載し、「JAPAN」(できれば赤字)と表に書いておくと日本の住所宛に届くことがあります。すべての手紙がその方法で届く保証はないので注意が必要ですが、確かに現地国の担当者がJAPAN以外の所を見ている可能性は少なそうです。

私の場合はニュージーランドから日本語の住所で手紙を送ったのですが、無事に届いたそうです。試される方は、くれぐれも個人の責任でお願いします。

郵便局への転居手続き

日本国内への転居の場合は、現住所の配達を受け持つ郵便局へ転居届を出します。1年間、旧住所あての郵便物等を新住所に無料で転送してもらえますが、海外には転送されません。また、更新される際には、再度、お近くの郵便局の窓口・郵送・インターネットで転居届を出せますが、提出者本人の確認が必要になる場合があります。

関連サイト:転居・転送サービス(郵便局)

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