海外移住先でフリーランスとして仕事をする際に考えなければいけないこと

海外生活をしている方のなかには、ビザがなくて現地で働くことができない主婦や学生さんいます。国によっては「フリーランス・ビザ」が取得できる場合もありますが、通常は労働ビザなくして働くことはできません。では、日本から仕事をWEB上で請ける場合はどうなるのか考えてみました。

1.海外でフリーランスとして仕事をする前に考えること

海外でフリーランスとして働くには、まずは現地国でフリーランスを職業として働くことができるかどうかです。どの国でもフリーランスとして働く方はいるので、通常は個人オーナーとして会社を設立するか、フランスやドイツのように「フリーランス・ビザ」を取得することが一般的です。

例えば、ここニュージーランドでは「フリーランス・ビザ」はないので、個人で会社を立ち上げる方もいます。会社を立ち上げるのは簡単ですが、これがビザ目的となると資金以外にも様々な条件や制約があるので決して簡単ではありません。

ただしフリーランスとまもいかないまでも、日本から海外から不労所得があっても移民であれば一定期間は非課税になる制度もあります。このようにフリーランスとして仕事をする方は、現地国での納税や日本での納税の必要性を確認する必要があります。

2.フリーランスには、どのような仕事があるのか?

クラウドソーシングサービスのランサーズやワンコインマーケットのココナラなどで調べてみると、100以上の仕事内容で仕事を請けることができるようです。例えばロゴ作成や翻訳、ライター、占いなど色々なものが見つかります。

ランサーズ

ココナラ

通常、クラウドソーシングといえばIT系やネット系の仕事を思い浮かべがちですが、単純にキャッチコピーのアイデアや商品のネーミングを考えたりするものもあるので一概にテクニックだけはないようです。

もともとスキルとして翻訳が出来たり、ウェブサイト作成などが出来れば仕事は見つけやすいかもしれませんが、そうはうまくはいきません。可能性があるとすれば、やはりライターも仕事のひとつかもしれません。

もちろんライターにも「書くスキル」が必要ですが、正式な資格があるわけではありません。意外と海外生活をしているメリットを生かして記事を書くこともできるかもしれません。

3.海外でフリーランスとして生活するためには?

海外でフリーランスとして日本の会社員レベルの給料を手に入れるには、それなりのスキルと努力が必要となりますね。ただ、そこまで求めなくても小遣い程度であれば稼ぐことはできそうです。

海外でライターとして働いている人に聞くと、ライターとしてのスキルも大切だが、クライアント(仕事依頼先)へのアピール、納期や約束の厳守など基本的なことも重要とのことでした。

特に仕事を受注しなければいけないので、クライアントが目に止まる特徴がないと数多くライターに埋もれてしまうことは必須です。いかに差別化を図るかという点ではフリーランサーも会社と同じように考える必要がありますね。

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