奨学金を活用しよう。実際に「海外奨学金検索サイト」で検索をしてみました

奨学金が出るのは学生だけだとか、海外の大学に入らないと駄目とか思っていませんか?実は奨学金のなかには社会人でももらえたり、貸与してもらえるものもあります。しかも語学留学でも対象となることあるので、留学を検討されている方は調べてみましょう。

1.海外留学奨学金検索サイト「日本学生支援機構」

出典:独立行政法人 日本学生支援機構

奨学金のことを調べるのに便利なのが、「日本学生支援機構(JASSO)」。希望する課程や国・地域そして専攻分野、さらに奨学金や奨学金団体の名前で検索することができます。

2.海外留学奨学金の基礎知識

大きく分けて奨学金には主に給付型(返済不要)と貸与型(返済必要)の2種類があります。例えば、この学生支援機構の第一種奨学金は貸与型で、無利息ながら返済が必要です。

利用にあたっては通常は親が契約し、子どもが奨学金を貸与されていることを知らないケースも多く、何らかの理由で親が返済できなくなってしまうトラブルも増えています。

万が一、返済が滞ってしまう場合は年収によっては最大10年の支払いが猶予される制度もあるので、早い段階で同機構に相談しましょう。さらに奨学金の仕組みは複雑なことが多いので、十分に返済ルールなどの内容の確認が必要です。

もし、就学のために何らかの経済的支援を受けざるを得ない場合でなければ、まずは貸与型ではなく、給付型奨学金の有無を確認してみましょう。公的な機関でなくても、民間企業が給付型奨学金を出していることもあります。

3.実際に奨学金検索サイトで検索をしてみました

それでは実際に奨学金検索サイトで、どのような奨学金があるかを検索してみました。年8月現在、条件は地域をニュージーランドを含んでいる「オセアニア諸国」、そして「語学留学」で検索してみると、2015年8月現在で4件ヒットしました。

見つかった奨学金の種類は4件と少ないですが、条件を絞っているので条件を緩和していけば希望の奨学金が得られるかもしれませんね。今回、見つかった「おおさかグローバル奨学金Aコース」を取り上げてみます。

おおさかグローバル奨学金Aコースは地方自治体が実施している奨学金。

対象が主に「高校・大学等」に在籍中の者で学校長の推薦が必要とされています。申請する年度の4月1日現在の年齢が満30歳未満なので、大学で学んでいる方も対象ですね。

大阪府国際化戦略アクションプログラム事業等に参加することが条件なっています。

支給内容は返済不要の給与型で30万円。9月上旬~11月中に100名募集しています。2014年の募集者が123名なので、学校長の推薦を受けられれば意外と奨学金が支給してもらいやすいかもしれませんね。

公的なものから、民間企業が実施するものまで様々な海外奨学金制度があります。利用しない手はないので、対象に該当しないか一度は調べてみましょう。

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