海外移住をする方法のひとつ、「海外ボランティア」

海外移住をする方法として、「海外ボランティアに参加する」のも方法のひとつです。今回、2015年度秋募集が10月から開始されます。さらに全国各地で9月下旬から10月下旬まで体験談&説明会を開催しているので興味がある方は参加しましょう。

1.若者に人気の「海外青年協力隊」

海外青年協力隊は「自分の持っている技術・知識や経験を開発途上国の人々のために活かしたい」という強い意欲を持つ20~39歳の方が応募できます。

仕事の内容としては【計画・行政】【公共・共益事業】【農林水産】【鉱工事業】【エネルギー】【商業・観光】【人的資源】【保健・医療】【社会福祉】の9分野があります。

その分野の仕事経験がないと応募できないと思われがちですが、経験を求めていない職種もあります。例えばコミュニティ開発のマレーシア、サバ州公園局クロッカー山脈公園事務所での仕事は大卒が資格条件となっています。

主な応募資格

満20歳から満39歳(2015年11月2日時点)の日本国籍を持つ方

JICAボランティア

2.定年退職後でも参加できる「シニア海外ボランティア」

同様に40歳以上であれば69歳までの方が応募できる「シニア海外ボランティア」もあります。海外青年協力隊と同様に9つの分野の職種があります。海外青年協力隊と違って応募できる職種が少ないことと、仕事経験が必要な職種がほとんどだということです。

主な応募資格

満40歳から満69歳(2015年11月2日時点)の日本国籍を持つ方(以下の方は応募できません)

JICAボランティア

3.1年未満でも参加できる「短期ボランティア」

青年海外協力隊やシニア海外ボランティアの海外派遣期間は通常2年ですが、ボランティアのなかにはアジア・アフリカ・中南米・大洋州・中東の国々で、1か月から1年未満の短期のボランティア活動ができる場合があります。仕事内容は【Aプラン】と【Bプラン】があります。

【Aプラン】JICA長期ボランティア経験者、またはJICA短期ボランティアの派遣期間累計6ヶ月以上の方、または途上国における国際協力業務経験6ヶ月以上の方が応募可能な案件。主に交代などで、期間の空く長期ボランティアの活動を中継ぎや、活動環境の確認や整備を行います。

【Bプラン】JICAボランティア未経験者でも応募可能な案件です。主に活動中の長期ボランティアを補完・支援する活動を行います。

短期のボランティア(JICAーボランティア)

4.まずは「体験談会&説明会」に参加しよう

2015年9月26日(土)~10月29日(木)の期間中にかけて、全国各地で「体験談&説明会」を開催されます。参加費は無料で予約の必要がないので、ボランティアを考えている方は参加してみましょう。

関連サイト:説明会情報(JICAーボランティア)

スポンサーリンク