新しい移住のかたち、地方移住「脱東京」と海外移住「脱日本」

最近、地方移住が人気です。国も地方移住を推進していますが、特に大都市圏から地方への移住を促しています。その象徴が「脱東京」。会社にいなくても仕事ができる環境や生き方を模索する時代になりつつあります。

1.「脱東京」という新しい働き方と生き方

「脱東京」といえば、「まだ東京で消耗しているの?」ブログでお馴染みのイケダハヤトシ。高知県に移住して、生活を満喫されています。そのブログで東京では味わえない幸福感や子育て環境などを紹介されていますね。

ただ、イケダハヤトシは地方に住みながら仕事ができているという現実があるので、単に地方移住したいと思うだけでは実現は難しいでしょう。移住する上で大切なのが、働き方。地方にいながら東京で仕事するのか、それとも現地で仕事を見つけるのか、それがキーポイントになります。

一方、国は介護や医療問題で年配者に地方移住してもらおうと、いろいろと政策を発表しています。多くの批判もありますが、その政策をうまく活用することができれば充実した地方ライフを得ることができるかもしれません。それも「脱東京」のひとつです。

2.本田直之氏の新刊本「脱東京」がテーマ

レバレッジといえば本田直之氏ですが、ご存知ない方もいるかもしれないので著者をご紹介しておきます。

 本田直之 (ほんだ・なおゆき)レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役。(中省略)ハワイ、東京に拠点を構え、年の半分をハワイ、3カ月を日本、2カ月をヨーロッパ、1カ月をオセアニア・アジア等の国を旅しながら、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。これまで訪れた国は50カ国を超える。著書に「レバレッジシリーズ」をはじめ、『ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと』、『なぜ、日本人シェフは世界で勝負できたのか』等があり、著書累計250万部を突破し、韓国・台湾・中国で翻訳版も発売。

Amazonサイトより

ハワイと日本のデュアルライフで有名です。その本田直之氏が「脱東京」をテーマにした書籍を発売します。内容はというと地方でクリエイティブに暮らす人や企業・行政など旅しながらインタビューをまとめたもの。

東京では味わうことができない地方ならではの豊かな生活を送りながら、仕事もきちんとやって生活する。そういう時代の流れが確実にやってきています。そのために「働き方」が変わりつつあります。

3.「脱東京」と「脱日本」の基本は同じ

実は「脱東京」ができれば、「脱日本」も基本的には同じように出来ます。仕事が地方でもできるのであれば、日本で生活している必要はなくなるかもしれません。

とはいえ、地方と違ってビザや永住権などの問題もあるので簡単という訳にはいきませんが、「脱日本」もできる可能性は十分にあります。地方でも海外でも基本は同じ。

スポンサーリンク