海外移住コラム

ニュージーランドでサマータイムが始まりました。実際にサマータイムはどんな感じなのか?


今日からニュージーランドでは、サマータイムが始まりました。日本とニュージーランドとの時差はこれまで3時間でしたが、1時間進んで時差が4時間になりました。日本でも導入が噂されましたが、サマータイムが実際にどんな感じなのかをご紹介します。

サマータイムとは

サマータイムはイギリス英語、アメリカ英語ではデイライト・セービング・タイム、日本語で言うと夏時間です。1年のうち夏は太陽の出ている時間が長いので、標準時を1時間進めて有効活用する制度。意外とサマータイムを導入、導入したことがある国・地域が多いですね。


転載:Wikipedia

同じオセアニア地域であるオーストラリアも地域によっては夏時間を採用していないところもあるようです。夏時間のメリットは、交通事故や犯罪発生率の低下や経済の活性化、余暇の充実などがあります。日本でも経済効果の一環として検討されました。

ニュージーランドのサマータイム

ニュージーランドでは9月の最終日曜日から翌年4月の第1日曜日の間、通常より1時間早い夏時間を採用しています。日本とニュージーランドの時差は通常は3時間、夏時間の期間は4時間となります。今日から時計の針を1時間進めることになります。

サマータイムの始まりと終わりで気を付けないといけないのが、スマホ。スマホは自動的に時間を調整することができるので、手動で1時間進めると2時間進めてしまうことになります。サマータイムに慣れないと間違えやすい過ちです。

ただ、日本で言われているようにいわゆる時差ボケは感じません。時差ボケは9時間以上の差があると起こるそうなので、ほとんど問題ないでしょう。実際の生活上で個人的に感じるのは、どちらかというと1時間を損した、得したという感覚だけです

ニュージーランドの夏は夜9時頃まで明るいため、サマータイムを導入しないと夜9時を過ぎても明るいまま。そうなると睡眠にもよくないので導入は仕方ないことだと思います。一方、日本は主に活動時間を増やすくことでの経済効果が目的です。それでは実際に夏時間の導入は難しいでしょうね。