【書評】世界で働く人になる!

最近、読んだ書籍の中で面白かったものをご紹介します。

やっぱり海外がテーマの書籍を読むと、いまでもテンションがあがります。ワンピースぱりに叫んでしまいました。実際には「世界で働く人になる!」という書籍です。特に、「うんうん」とうなずける内容ばかりだったのでおすすめです。

それでは、今回は「書評:世界で働く人になる!」をご紹介します。

世界で働く人になる!

今回、ご紹介するのは非帰国子女の大学生が英語と人づきあいのコツを身に付け、国連機関の職員に・・・という著者が、日本人が世界で働くために役立つ、人づきあいの力と英語力を磨くヒントをまとめたものです。

1章:「日本人の強み」を生かして働く
2章:世界を舞台に活躍する人々の共通点
3章:言葉を超えたコミュニケーション力を鍛えるヒント
4章:ゼロから最短距離で英語力を身に付ける方法
5章:「英語力で話す力」を伸ばすヒント

久しぶりに海外生活に役立つ本と思わせてくれました。結構、海外というだけで弱気になりがちですが、光る強みがあれば弱みが薄くなることもしばしば。

たとえば、英語力がなくてもITスキルがあったり、営業経験があったり、専門知識があったりと、強みがあれば何とかなることも(語学力があれば尚更いいのですが・・・)。

海外で言葉の壁が気になるなら、日系企業に応募してもいいだろうし、まったく話せないのは大変だろうけど英語を使う機会が少ない仕事(掃除とか、皿洗いとか)を探すのも方法のひとつです。

それよりもコミュニケーション能力が大事だったりします。

最初から無理だと思ったら、そこで終了です・・・と、またとあるマンガ風みたいになりましたが、本当です。

日本で英語力を上げてから海外に行くよりも、海外に出て痛い目に会いながら英語力を身につける方が数倍スキルアップにつながることもあります。

もし、英語に自信がないなら別の能力や経験を活かすサバイバル力が海外移住を成功させる秘訣かもしれません。

まとめ

英語ができない私にとっても勇気が出る内容でした。海外移住をするときは英語がほとんどできない状態で渡航しましたが、今となってはあんまり関係なかったと思い起こせます(当日はすごく焦ってましたが)。

これから海外就職や海外移住を目指している方におすすめの一冊。アマゾンや楽天でも購入できますよ。

【今回、コラムで取り上げた書籍】
世界で働く人になる! (著)田島 麻衣子

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