海外移住コラム

【13年間1位】海外移住先にマレーシアが選ばれる理由5つ

マレーシアに移住した有名人といえば、GACKTさんが有名ですよね。有名人じゃなくても海外移住先にとして人気があるのが「マレーシア」。

 

マレーシアと聞いてもどんな国?と思われるかもしれませんが、東南アジアの中心として経済が活発化している国です。

 

では、なぜマレーシアがロングステイ先として選ばれているのでしょうか?

 

そこで、今回は「海外移住先にマレーシアが選ばれる理由5つ」をご紹介します。

海外移住先でマレーシアが人気の理由5つ

マレーシアのビザ島

マレーシアってどこ?

まずは、マレーシアの場所を知らない人は、こちらをどうぞ。

シンガポールのお隣にあるのが、マレーシアです。人口は約3,200万人(2017年度)で、国土は小さいですが移住人気が高まっている国のひとつです。

 

首都はクアラルンプールで、日本人の多くが第2の都市といわれるジョホールバルに居住していることでも有名です。ブログやツイッターなどでもほとんどがジョホールバルの情報を指していますね。

 

一般財団法人ロングステイ財団が発表した「ロングステイ希望国・地域2018」によると、マレーシアは2018年も第1位を獲得して2006年から13年連続1位となりました。

 

では、なぜマレーシアが選ばれるのでしょうか?

選ばれる理由1.最長10年のビザ取得が容易

何といっても一番は、連続して90日以上マレーシアに滞在する場合に「マレーシア・マイ・セカンドホーム(MM2H)ビザ」を取得することができること。このビザを取得すると最長10年マレーシアに滞在することが可能で、条件が整えれば更新もできます。

参考:MM2H(マレーシ・マイセカンドホーム)(ロングスティ財団公式サイト)

 

ただし、MM2Hビザは原則として就労が禁止されている(50歳以上の場合は例外あり)のがポイント。つまり、若いうちに移住して海外移住をするというのではなく、日本に収入がある親子移住や老後のロングスティを目的としているということです。

 

さらに、日本人は特別なビザが無くても1度の観光・商用目的の入国で最長90日まで滞在が可能なので、下見旅行や3か月以内だけマレーシアで過ごして日本と行き来するという方にも便利。

選ばれる理由2.温暖な気候

赤道近くに位置しているマレーシアは日中の平均気温が30度前後と温暖な気候なため、冬の寒さや花粉症の心配もなく1年中過ごせるのが魅力。

 

ハワイのような気候の場所を探していてマレーシアに行きついたという方も多いですね。

選ばれる理由3.生活費が安い

ブログやツイッターなどを参考にしてみると、生活費が全部含めて1人5~10万円と幅はありますが、日本と比べると断然生活費がかかっていないようです。外食も安いので、家で作るよりも外で食べるほうが安くつくということも。

 

例えば、ニュージーランドだと私の場合1人15万円以上はかかっています。まぁ、そのほとんどは家賃という特殊な事情があるわけですが、やはり人によっては日本よりも生活費が高くなるかもしれません。

選ばれる理由4.英語が使える

マレーシアの国語はマレー語ですが、英語が広く使われています。ただ、英語は公用語ではないので、アメリカやイギリス、ニュージーランドのようなネイティブのプレッシャーがないともいわれています。

 

日常的に英語が使える国は意外と少ないので、移住先としてフィリピンと並んで珍しいほうかもしれません。

選ばれる理由5.教育の充実

マレーシアは親子留学でも人気。その理由は、インターナショナルスクールが充実していて国際的な感覚を子どもに身につけさせることができます。

 

将来、子どもが大きくなったら日本の大学にも進学できる資格を持つインターナショナルスクールも多く、お父さんは日本で仕事、お母さんと子どもはマレーシア、こういった家庭が増えています。

まとめ

マレーシアが選ばれる最大の理由は、最長10年のビザ取得ができること。でも、基本的に働くことはできません。なので、マレーシアを海外移住先に投票している人は定年前の人か定年後の人、親子移住を考えている人が多い可能性が高いので注意が必要です。

 

今回ご紹介したマレーシアが選ばれる理由の5つ以外にも、いろいろと理由はあると思いますが、マレーシアに興味がある方は一般社団法人ロングスティ財団サイトか、ジェトロのマレーシア情報がおすすめです。