お金のこと

【海外送金】Transferwise (トランスファーワイズ)がおすすめの理由

Writer
お得で簡単に海外送金をしたいと考えている人向け

「海外生活で使うお金を送金したい、海外留学している子どもに生活費を送金したい…など、できるだけ手数料をかけないで海外送金する方法があれば知りたい。」

こういった疑問に答えます。

 

一般的に日本から外国に現金を持ち込める上限の現金が決まっていて、それ以上は申告が必要になります。例えばニュージーランドに現金を持ち込む場合は上限が1万NZドルになっています。

ただ、現金を持ち込む場合は盗難や紛失などの心配があるので日本から海外送金をしたい人も多くいると思います。そんな私もニュージーランドと日本で海外送金をすることは割りとあります。

最近は、Transferwise(トランスファーワイズ)で海外送金をするようにしています。

 本コラムの内容

  • Transferwise(トランスファーワイズ)とは
  • Transferwiseのメリットとデメリット
  • Transferwise(トランスファーワイズ)の使い方

このコラムを書いている私は海外移住の当時、日本とニュージーランドのHSBC銀行間で送金手数料が無料で海外送金をしました。ただ、日本のHSBCが撤退してしまったので、その方法は使うことができなくなりました。

そこで、他の海外送金の方法を模索していると新しいサービスを見つけました。それが、Transferwise(トランスファーワイズ)です。

このTransferwise(トランスファーワイズ)を使うと手数料がお得に海外送金ができるという事が分かりました。

 知っておきたい海外送金の手数料

海外送金にかかる手数料にはどんな種類があるのかご存知ですか?海外送金には主に以下の4種類の手数料があります。

・送金手数料:送金サービスする銀行や会社などに支払うコスト
・為替レートの手数料:円→NZDなどの両替にかかるコスト。独自レートがあり
・リフティングチャージ料:円建てで円のまま送る場合などの手数料
・中継銀行への手数料:送金時に中継を行う銀行への手数料。無い場合もあり

気を付けたいのは、送金手数料が安くても為替レートによっては為替手数料が高く取られている場合があること。送金手数料だけでなく、その他の手数料もあわせて確認が必要ですね。

 

そこで、今回は「Transferwise (トランスファーワイズ)がおすすめの理由」をご紹介します。

Transferwise (トランスファーワイズ)がおすすめの理由

transferwise
手数料が安く簡単に海外送金をすることができます。

Transferwise(トランスファーワイズ)とは

Transferwiseは実際には海外送金なのに海外送金をしていないサービスです。えっ、と思われるかもしれませんが、仕組みは両国間で外貨を両替をしたい人同士をマッチングさせるサービスです。

例えば、日本とニュージーランドのそれぞれの国で円→NZD、NZD→円に両替をしたい人がいるとしましょう。そうすると、実際に自分のお金を送金するのではなく、両替の金額を結び付けて国内だけで両替をするのが特徴です。

これは、従来の銀行ではできなかったアプローチで海外送金をする方法です。

Transferwiseのメリットとデメリット

Transferwiseのメリット

なぜTransferwiseがおすすめなのかというと、固定の送金手数料ではなく送金したい金額によって送金手数料が変動します。それなら固定のほうがいいんじゃないか?と思うかもしれませんが、少額を送る場合も同じ手数料がかかります。

ただ、その際、為替の手数料もYahoo!レートのような実際のレートに近い為替レートで送金できるので、多額を送っても為替の手数料が少なくて済むので、結果的に多くの場合でトータルの手数料が低く抑えられます。

つまり、実際のレートに近い為替レートで送金できるのが最大のメリットです。

 

Transferwiseのデメリ

ここまで聞くとメリットだらけなんじゃないの?と思うかもしれませんが、デメリットもあります。それは、Transferwiseって会社は大丈夫なの?ということです。銀行などと比べるとどうしても信頼度にかけます。

ただ、Transferwiseの会社は2015年からサービスを開始し、日本国内でも資金移動業者としての登録がされているので安心できます。。もし、心配なのであれば少額から海外送金をしてみるのもアリです。

Transferwiseの使い方

TransferWiseの登録はサイトで必要事項を入力し本人確認(1~4営業日)が済めば、あとは送金する手順は3つだけです。

①送金する金額を入力する
②送金先の口座を入力する
③手数料や送金額を確認して入金先に入金する

 現在、日本に居住していない場合は?

最近は登録などにマイナンバーが必要とされる場合が多いですが、公式サイトによると2019年7月の時点ではマイナンバーの提出をスキップできます。ただ、いつ変更されるか分からないので早めの登録がいいですね。

Transferwise(トランスファーワイズ)なら手数料が安く海外送金ができる

従来の銀行などと比べて手数料が安く海外送金をすることができますが、すぐに使いたくても登録に本人確認が必要になるので数日かかります。

海外送金が必要な人や、今は海外送金の必要がなくても、いざという時のために海外在住者は事前に登録を済ませておくのがおすすめです。

今回、コラムで紹介したサービス

  • Transferwise(トランスファーワイズ)