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【海外就職】ナニーやオーペアとして海外で働くためにベビーシッターの資格は必要?

ベビーシッター資格
海外でナニーやオーペアとして働くためにベビーシッター資格の取得を考えている人向け。

「海外でナニーやオーペアの仕事をしてみたい。子どもの世話をするなら、ベビーシッターの資格があったほうがいいのかな。」

こういった疑問に回答します。

こんにちは、海外移住FPです。
当サイトでは、ブログを書きつつ海外移住の手続きやコツを紹介しています。

海外でナニーやオーペアとして働くためには、何か特別な子どもに関する資格が必要なのか心配になりますよね。もし資格が必要なら、渡航前に取得するか現地で取得しなくてはいけないので事前に知っておくことは重要です。

このコラムでは、「海外で働くためにベビーシッターの資格は必要かどうか」が分かります。

そこで、今回は「海外で働くためにベビーシッターの資格は必要?」をご紹介します。

海外で働くためにベビーシッターの資格は必要?

海外でベビーシッターの資格は不要。

海外ではベビーシッターの資格は認知されていませんが、ナニーやオーペアをする場合は、看護師や保育士などの有資格者が優遇されます。

ベビーシッターの資格を取るメリット

誰でもベビーシッターになることができるので、逆に資格を有しているほうがベビーシッターとして働く上でメリットが多くなる場合があります。

日本人の家庭向けであれば仕事を探す際には、資格が何もない状態よりも信頼性が高くなります。海外の家庭で仕事をする場合は、資格を証明するために認定証の翻訳などが必要になりますね。

それよりも、他人の子どもを預かるということはとても責任のある仕事です。子どもの安全を考えながらより良い対応をするためにも、資格を取得して正しい知識を学んでおくことも大切です。

また、将来、自分の子どもができた時にベビーシッターの知識を役立てたり、既に子どもを育てた方は経験をベビーシッターに生かせるでしょう。

ベビーシッターの資格を取得するには?

ベビーシッターに国家資格はありませんが、民間の認定資格があります。

団体によって、認定試験に合格してから登録する資格や講座の履修後に認定試験なしで登録できる資格もあります。また、保育士を養成する大学や短期大学・専門学校にベビーシッターの養成課程がある場合などがありますね。

ベビーシッターの民間資格には、主に下記のようなものがあります。

どのベビーシッター資格を取得すればいいかは、受講期間や受講価格だけではなく、資格取得後の就職や派遣、アルバイト紹介の有無など含めて検討しましょう。

ベビーシッター資格が取れる講座一覧

  • キャリアカレッジジャパン【ベビーシッター資格講座】
  • たのまな【ベビーシッター講座】
  • まなびネット【ニチイのベビーシッター養成講座】
キャリアカレッジジャパン【ベビーシッター資格講座】

キャリカレ

受講期間 4ヶ月
学習形式 通信講座
受講価格(税抜) 通常価格48,000円(税抜)【ネットからの申し込み:38,000円】
備考 一般財団法人日本能力開発推進協会(JADP)資格(試験あり)

ベビーシッター資格講座

たのまな【ベビーシッター講座】

ベビーシッター

受講期間 3ヵ月
学習形式 通信講座(DVD・オンライン)
受講価格 37,800円(税込)から
備考 「日本チャイルドマインディング&エデュケア協会認定ベビーシッター」資格(試験なし)

ベビーシッター講座

まなびネット【ニチイのベビーシッター養成講座】

ニチイ

受講期間 3~4ヵ月
学習形式 通学講座、通学+通信講座
受講価格 51,400円(税込)から
備考 日本医療教育財団の認定資格(試験あり)

ニチイのベビーシッター養成講座

ベビーシッター資格の取得後どうする?

資格を持つベビーシッターの多くは、正社員でなく派遣社員やパート、アルバイトで働くことが一般的です。

海外から帰国した後、資格を活かしてどうしたいのか?も含めてベビーシッター資格を取得するかを考えましょう。

一部の講座では、資格取得後の就職をあっせんしている場合があるので、講座選びの際に参考にしてみましょう。

海外でナニーやオーペアでも原則としてワークビザが必要!

海外でナニーやオーペアとして働く場合でも子どもに関する資格は不要ですが、給料が発生するしないにかかわらずワークビザが一般的に必要です。

特にオーペアは給料が発生せず、対価として家賃が無料になる場合でも収入とみなされることもあるので注意が必要です。