海外移住コラム

【回答】海外移住や海外旅行におすすめの変圧器と選び方とは?


海外移住や海外旅行におすすめの変圧器を探している人向け。

「アメリカや韓国などの海外で日本の電化製品を使うのに変圧器が必要と聞いたんだけど、どの変圧器がいいのかな。選び方とかがあるのだろうか、、、おすすめの変圧器があれば知りたいな。」

こういった要望にお応えします。

こんにちは、海外移住FPです。
ブログを書きつつ、このサイトで海外生活に役立つコツを紹介しています。

まずは、先に知っておいて欲しいことです。

>>>変圧器と変換プラグ(アダプター)の違いは?
変圧器は国によって異なる電圧を日本の電化製品向けに変換してくれるもの。海外対応でなければ、日本の電化製品を使うなら変圧器は必須です。

そして、変換プラグ(アダプター)とは、海外でその国に合ったコンセントに変換するためのプラグ。コンセントの形状はその国によって様々なので、日本のコンセントと形状が違うものに対応できるタイプの変換アダプタが必要です。

変圧器とアダプターは違うものなので、間違えて使用すると故障や火事などの原因となります。

では、海外生活で変圧器があると何がいいのかというと、例えば日本で市販されているドライヤーや炊飯器などは機能が充実している電化製品が使えます。

そこで今回は、「海外居住者がおすすめする変圧器と選び方とは?」をご紹介します。

海外居住者がおすすめする変圧器と選び方とは?

海外に長期滞在するなら変圧器は便利です。

変圧器の選び方

現地国の電圧と使用したい電化製品の消費電力で選ぶのが基本。

現地国の電圧を調べる

まずは、渡航先の電圧が何Vなのかを調べる必要があります。例えば、アメリカは110V、韓国は220V、ニュージーランドは240Vなど、国によって電圧は様々です。

ガイドブックなどの基礎知識に必ずと言っていいほど電圧数が記載されているので何Vかを調べましょう。ネットで「現地国+電圧」キーワードで調べても分かりますね。

使用したい電化製品の消費電力を調べる

次に、使いたい電化製品の消費電力がどのくらいかを確認します。多くの場合はワット数(W)やVAで記載されています。1W=1VAです。

例えばヒゲそりなら10W、ドライヤーなら800~1500W、電子レンジなら1000W~1300Wなど、電化製品の種類によっても違いますし、メーカーによっても幅があります。

使用したい電化製品のワット数の2割増しが理想

変圧器を選ぶ際には、使用したい電化製品のワット数ちょうどのものを選ぶのではなく、2割増しくらい余裕を持った変圧器がおすすめです。

それでは、おすすめの変圧器をご紹介していきましょう。

海外居住者がおすすめする変圧器

変圧器と言っても種類が多いので選ぶのが大変です。コンパクトなものから重量があるものまで様々です。

ワット数が少ない電化製品を使うなら

ヒゲそりなど、ワット数が小さい電化製品を使うならコンパクトな旅行タイプがおすすめです。

created by Rinker
ミヨシ(Miyoshi Co.,ltd)
¥3,261
(2019/12/06 08:50:44時点 Amazon調べ-詳細)

こちらは、USBポートもついているので変圧器としてだけでなく、スマホの充電器としても使用できます。

ワット数は110~130Vなら80W、220~240Vなら40Wまで使用できるので、小さな電化製品なら問題ないですね。

海外生活が長くなりそうなら

海外生活が長くなるなら、1200W~2000Wなどの大型の変圧器を用意しましょう。おすすめはカシムラの変圧器です。

created by Rinker
カシムラ
¥23,616
(2019/12/06 09:04:59時点 Amazon調べ-詳細)

何がいいかというと、大型といいつつ見た目にもコンパクトなところです。昔の変圧器は縦長タイプが多く、見た目にも古い感じがしますが、カシムラの変圧器は台所に置いても邪魔になりません。

ワット数が大きいコンパクトなタイプの変圧器も市販されていますが、非電子式(アイロンや炊飯器などには使用できない)タイプもあるので注意しましょう。高いワット数の変圧器を購入するなら信頼できるブランドの変圧器を購入するをおすすめします。

海外移住FPが使用している変圧器

変圧器
管理人である私が使用しているのは、まさしくカシムラの変圧器です。見た目にシンプルで、安心できるカシムラ製ということで選びました。

今は、日本から持ってきたスキャンスナップ(スキャナー)や衣類スチーマー、こたつ用として使用しています。

海外移住をする際に持ってきておいて重宝していますが、海外旅行レベルであればコンパクトものでも一つあれば便利ですね。

変圧器を購入したら忘れずにアダプターも購入しておきましょう。

こちらはAmazonでベストセラー1位のアダプターです。ほとんど全世界的に適用が可能なそうなので、1つ持っていれば安心ですね。

変圧器が必要ではない場合も

日本で市販されている電化製品の中にも「海外対応」や「海外用」といったものがあります。例えば、一般的にパソコンやiPhoneなどは変圧器は必要ないですよね。

最近は海外対応のドライヤーなども増えてきているので、事前に対応する電圧を調べておきましょう。常時使用するなら、海外対応の電化製品を購入するのもアリですね。

最後に

変圧器なんて必要ないんじゃないかと思いがちですが、意外と日本の電化製品を使いたくなって海外では変圧器が見つからないことも。

渡航前の段階から変圧器を用意するべきか検討しておきましょう。

短期の渡航であればコンパクトな変圧器を持っておくと便利ですし、海外居住者も手に入りにくいので、日本に帰国する際に変圧器を売りやすいのもメリットです。

まとめ

  • 変圧器は現地国の電圧と使用したい消費電力で選ぶ
  • 管理人が使用しているのは安心できるカシムラ製の変圧器
  • 海外対応の電化製品かどうかを確認しましょう