海外移住コラム

【回避】花粉症のために海外移住する意味はある?【苦痛や時間の無駄を排除できます】

花粉症と海外移住
花粉症がない国や地域に海外移住したいと考えている人向け。

「毎年、花粉症なので海外移住したいと思うけど意味はあるのかな。周りからはそんなことで変な目で見られると嫌だし。」

こういった疑問に回答します。

こんにちは、海外移住FPです。
当サイトでは、ブログを書きつつ海外移住の手続きやコツを紹介しています。

今や花粉症で苦しむ人が日本では4人に1人と試算されていますが、くしゃみや鼻水などの症状などで仕事や生活にも影響が出てしまいます。それなら花粉症のない国や地域に海外移住したいと考えてる人いますが、本当に意味があるのでしょうか。

このコラムでは、「花粉症のために海外移住する意味があるかどうか」が分かります。

そこで、今回は「花粉症のために海外移住する意味はある?」をご紹介します。

花粉症のために海外移住する意味はある?

苦痛や時間の無駄を排除。

花粉症のために海外移住するメリット

花粉症のために海外移住をするメリットは以下のとおり。

  • 症状に悩まされなくて済むので楽
  • 時間の無駄を排除

症状に悩まされなくて済むので楽

花粉症の症状は、くしゃみ・鼻水・鼻づまりの3大の症状以外にも頭痛、目のかゆみや腫れなど様々です。こんな思いをして1年の多くを過ごすの辛すぎます。これが毎年やってくると思っただけでもゾッとしますよね。

近年、花粉症の時期になると日本国内でも北海道や沖縄などに一時的に避難することが当たり前になっています。花粉症から逃れる旅行・避粉地ツアーなどが人気になっていますよね。

花粉症は植物の花粉が目や耳などの粘膜に接触する事で症状を引き起こすので、対策としては「花粉がないところに行く」のが一番効果的です。ただ、これから海外だと常に心配にしなくていいので身体や精神的も安心です。

時間の無駄を排除

症状に悩まされると何も手につかなくなったり、花粉症対策のために息のしづらいマスクや薬の服用など色々なことに時間が割かれてしまいます。これからの人生をそのような時間に取られている暇はありません。

以上を考えても、海外移住をする価値は十分にあります。海外移住をするのは簡単ではありませんが、もし可能性があるのであれば検討しましょう。

花粉症がある国や地域もあるので注意

今や花粉症で苦しむ人が日本では4人に1人と試算されていますが、花粉症ってスギやヒノキが原因だから日本特有の国民病かと思いきや、意外にも花粉症に苦しむ人たちが海外にもいます。花粉症がある国の一部を紹介します。

  • アメリカ
  • カナダ
  • オーストラリア
  • ニュージーランド

アメリカ

アメリカは日本と同様に春と秋に花粉症の症状がでると言われています。特にブタクサアレルギーの罹患率が高いのですが、国土も広いので様々な植物が原因となっています。

カナダ

カナダは毎年4月から5月が花粉症のピーク。原因植物は、オーク、カエデ、スギなどの木が大半を占めていると言われています。

オーストラリア

オーストラリアでも花粉症に悩まされていて、毎年9月から1月がピークで期間も長いのが特徴。地域によって差がありますが、アカシア(ミモザ)などが原因の植物とされています。

ニュージーランド

ニュージーランドに在住している私は花粉症ではないので実感はありませんが、現地の人や日本人在住者も花粉症で悩んでいる人も結構います。

ニュージーランドにはスギはあまりありませんが、ヒノキやイネ科の植物などから花粉が飛んでいます。花粉症=スギだと思っていたら「実は自分はヒノキに反応していた」という人もいます。また1つの植物ではなく複数に反応する人もいます。

以上に挙げた国や地域以外にもフランスやロシア、南アフリカと多くの国や地域で花粉症で悩まされています。もし花粉症を回避する目的で海外移住する場合はネット情報などでよく確認しておきましょう。

花粉症がない海外移住におすすめの国や地域

花粉症がない、または少ないと言われている国は以下のとおり。

  • 近場なら韓国や台湾・香港
  • 東南アジアならタイ・フィリピン・マレーシア
  • 日本人に馴染み深いハワイやグアム

上記の国以外でも、海外では日本のようにスギやヒノキなどが多くない場合や種類が違う場合があるので、スギやヒノキで悩まされていた人が渡航した途端に症状が治まったという話もあります。

海外移住先を選ぶ上では花粉があるのかどうか、花粉があったとしても種類や時期がどうなのかを確認するのがおすすめです。

日本から花粉症対策グッズを持ち込んでおきましょう

もし海外移住先でも花粉症になる可能性があるのであれば、日本から花粉症対策グッズを持ち込んでおいたほうがいいですね。海外では花粉症の症状があっても風邪と判断されたり、そもそもよく知られていないこともあります。

一般的な花粉症対策グッズとしては以下のものがあります。

  • 花粉症用の薬
  • マスク
  • 花粉ガードスプレー
  • 甜茶・べにふうき・ビーポーレンなどの食品

花粉症対策グッズのなかには国や地域によっては持ち込めない場合があるので、事前に確認しておきましょう。例えば、ビーポーレンは花粉の塊なのですが、オーストラリアやニュージーランドには持ち込みが禁止されています。ただ、そもそもオーストラリアやニュージーランドで売られているので心配はいりません。

苦痛や時間の無駄を海外移住で排除しましょう!

つらい症状を避けることや花粉症対策に時間を割くことを考えれば、海外移住をする価値は十分にあります。

周りからは何で花粉症のために海外移住をするのと言われるかもしれませんが、それは一時のこと。それよりも自分の人生を大切にしましょう。