海外移住コラム

【実体験あり】海外在住者に便利な海外転送サービスとは?【通販代行OK】

海外転送サービス
日本の通販で買ったものを国際郵便の通販代行で海外に送りたい人向け。

「日本の通販で買ったもの代行して海外に届けて欲しい。海外転送サービスとは何か知りたい。どんなメリットや注意点があるのか詳しく知りたい。」

こういった疑問に回答します。

こんにちは、海外移住FPです。
当サイトでは、ブログを書きつつ海外移住の手続きやコツを紹介しています。

海外生活をしていると、日本のショッピングサイトから買ったものを海外に送ってもらいたいことがよくあります。ご家族に荷物を送ってもらうこともできますが、手間もかかるし、まとめ配送したいときがあります。そのようなときに海外転送サービスが便利です。

このコラムでは、「海外転送サービスのメリットや使い方、実際に使った感想」が分かります。

そこで、今回は「【通販代行】海外在住者に便利な海外転送サービスとは?」をご紹介します。

【通販代行】海外在住者に便利な海外転送サービスとは?

海外転送サービスとは?

海外転送サービスはショッピングサイトなどから購入した物を代行して海外に送ってもらえるサービスです。

色々なサイトから購入した物をまとめて送ってもらうこともでき、例えばAmazonや楽天などの異なるショッピングサイトで購入した物をまとめて送ってもらうこともできます。

通常、海外転送サービスを利用するためには会員登録と送料、そして代行手数料がかかります。保険をつける場合は別途保険料が必要となります。

海外転送サービスを利用するメリット

荷物を送ってもらうとなると、日本にいる親族や友達にお願いすればいいのでは?と思う人もいるでしょう。ただ、海外転送サービスを利用する方には色々と理由があるようです。

例えば元々、日本に知り合いがいない方や親族に手間をかけたくない方、それに私のようにパソコンを送る場合は専門の業者さんにまかせた方がいいと考えるなどです。

利用手数料も比較的安いので無理に親族に手間をかけるよりは気軽にサービスを利用できるように思えます。

特に海外に荷物を送る場合は「インボイス」と呼ばれる書類を作成しなければいけません。このインボイスの作成は慣れていないと戸惑ってしまうかもしれないので、専門会社さんにおまかせすると安心です。

海外転送サービスの流れ

一般的な海外転送サービスの流れは以下のとおり。

1.海外転送サービスの会員登録
2.ショッピングサイトで商品を購入
3.海外転送サービスが指定する住所へ送付
4.海外転送サービスで重量及び料金の計算
5.料金の支払い
6.インボイス書類の代行
7.海外へ発送
8.税関
9.海外のご自宅へ

手続きも簡単で、購入した荷物の配送を業者指定の住所に指定するだけです。

海外転送サービスにかかる費用

海外転送サービスは、どの会社も一般的に国際スピード郵便(EMS)を利用しているようです。EMSは国際郵便のひとつで、通常の配送方法の中で一番早く届けることができます。

もちろん届くまでの日数や料金は国/地域や重さによって異なりますが、EMSの特徴として海外に荷物を送る場合には遅配や紛失などのトラブルが多いため、「追跡サービス」が便利です。

EMS以外にもエコノミー航空(SAL)という配送方法もありますが、通常は「追跡サービス」がありません。色々なオプションを考慮した上で配送方法を選びましょう。民間の宅配業者を使う海外転送サービスもあります。

関連サイト:料金・日数を調べる(国際郵便)

代行手数料は重さによって異なります。今回、2.4Kgのパソコンをニュージーランドまで配送をお願いしました。下記は今回、実際に海外転送サービスにかかった料金です。

運賃 4,700円
保険料 50円
代行手数料 1,000円
消費税 80円

合計で5,830円でした。

海外転送サービスの会社によっては手数料は違いますが、配送料は国際郵便を基本的に使用することになるので大差はありません。料金だけで選ぶよりも、会社の口コミや評判などを参考にして会社を選びましょう。

海外転送サービスを使ってみた感想

<今回、海外転送サービスにお願いしましたが、梱包時の写真を事前に送ってもらえていたため、心配していた梱包は安心することができました。

その他に、実際に荷物が届いたのは約3週間後、通常は1週間ぐらいで届くそうです。今回、予定より配送が遅れたのは税関で止められていたのが原因でした。

ニュージーランドではバイオテロを未然に防ぐために、パソコンのチェックがあり、そのために時間がかかってしまいました。その上、通常の手数料や配送料に加えて、バイオセキュリティ料が必要になったので国や地域ごとに注意が必要です。

このように意外な費用として、海外転送サービスを利用する上で価格や荷物の種類によっては現地国で関税がかかる可能性があります。

ただし、そのためにインボイスに記入する価格をわざと低く記入することは犯罪になるので注意が必要です。

荷物の種類・品目・内容品の申請価格により関税がかかった場合、現地国にて荷物を受け取りになられる際に別途の料金が発生する可能性があるので注意しましょう。

現地国で関税がかかった場合は、一般的には税関から連絡通知が届いて、関税の支払いを済ませると配送が開始されるという流れになります。

もし、日本から荷物を送ってもらう場合には「現地国に送れないもの」や「関税の有無や関税率」は購入する前に現地の税関に確認したほうがいいでしょう。

最後に

海外転送サービスは手数料がかかりますが、配送料は国際郵便を使っているので基本的には同じです。

サービスを利用すると、複数のサイトから購入した商品をまとめて配送できるので、手間が少ないの便利です