海外移住コラム

【回答】海外引っ越しはいくらかかる?費用を安く抑えるコツも紹介します

海外引越し
海外赴任や家族移住、単身赴任で必要な海外引越し費用を安くしたい人向け。

「海外駐在で東南アジアに引越すことになったのだけど、いくらかかるのかな。国際引越しの料金を安くするコツもあれば教えて欲しい。」

こういった要望に回答します。

こんにちは、海外移住FPです。
当サイトでは、ブログを書きつつ海外移住の手続きやコツを紹介しています。

海外生活をはじめるまえに必要なのが、海外への引越し作業。国内間に引越しをする場合と比べて、梱包のルールや税関手続きなどがあるので専門の業者に任せるのが便利。ただ、できるだけ費用を安く抑えるためのコツがあります。

このコラムでは、「海外引越しにかかる費用をできるだけ安く抑えるコツ」が分かります。

そこで、今回は「海外引っ越しはいくらかかる?引越し料金を安く抑えるコツ」をご紹介します。

海外引っ越しはいくらかかる?引越し料金を安く抑えるコツ

業者によって大きく違うので値引き交渉が一番。業者を使わない方法も検討を。

海外引っ越しの料金を調べるには

海外引越しは移動距離や荷物の量、選んだ引越し業者によって料金にかなり差が出てきます。実際には、業者に見積もりを取るまでは料金が分かりません。

ただ、ヤマトや日通は単身赴任向けの引越しパックを用意をしているので、それを参考に見てみると・・・

例えば、タイのバンコクに単身赴任で海外引っ越しを業者に依頼すると最低で75,000円(ヤマトの場合)、70,000円(日通の場合)かかることが分かります。

多くの場合、海外引っ越し業者は海外引越しにかかる料金を表示させていないので見積もりを取らないことには一概にどれくらいかが分かりません。

海外引越し業者への見積もり方法

海外引越し業者に依頼するときに重要となるのが「見積り比較」と「値引き交渉」です。数社に見積もりを依頼してじっくり比較し、その上で値引きしてもらえるところがないか相談してみましょう。

専門の引越し業者さんに依頼するほうが、税関手続きなどの国内引っ越しにはない作業を代行してくれる場合や海外引越しに精通している方が安心して引越しを任せられます。

このような引越し業者を探すには、引越し料金一括見積り請求サイトを利用してみましょう。まずは自分が納得できる料金を提示してくれる業者をいくつか選び、その中から対応のよい業者を見つけ出すのが理想です。

但し、海外引越しは荷物が壊れていたり、税関手続きなどのトラブルになりやすいので、海外引越し料金が安くても経験不足を感じたり、サービスや対応が悪そうな業者を選ぶのは避けましょう。

安いから良い海外引越し業者ではなく、トラブルがないことに越したことはないですが、問題があったときにこそ頼れる業者が一番です。

海外引越し費用を抑えるコツは?

費用を抑える方法は以下のとおり。

  • 要らないものを捨てる(断捨離)
  • 現地で購入できるものは持って行かない
  • 引っ越し業者以外の方法も併用する

要らないものを捨てる(断捨離)

引越しが決まると色々なものを荷物に詰め込みたくなりますが、海外引越しでこれをしてしまうとすぐに料金が上がってしまいます。まずは、国内引っ越しと同様に現地で必要かどうかを見極める必要があります。

その上で必要でないものは、捨てる(断捨離)をするのが基本です。海外引越しの場合は、重量よりも段ボールの個数で料金が変わるので、できるだけ数を少なくするのが安くする基本です。

コツとしては、そこでまず、現地についたら絶対に必要なものだけを荷造りします。その後、海外では購入できそうにないものを梱包しましょう。

現地で購入できるものは持って行かない

海外に在住している人から言わせると「現地で購入できるものは持って行かない」が基本。ただ、海外では手に入りにくいものがあるので、そこはリストを作って買って持って行く必要があります。

例えば、ニュージーランドには日本の100均のお店(ダイソーなど)がありますが、価格が日本の2~3倍ほどします。そのため、こまめに現地で仕入れていくと意外と費用が高くなることがあるので、100均のものは買っていくことをおすすめします。

引っ越し業者と併用する方法

引越し業者に依頼するのも方法のひとつですが、その他にも海外に荷物を持っていく方法があります。

  • 預け入れ荷物の個数を増やす
  • 郵便局で送る
  • 大型の家具だけを送る

海外渡航時にスーツケースなどの預け入れ荷物の個数制限を増やすというのも方法のひとつです。郵送するよりも安く、数十キロの荷物を一般的に数千円で持っていけるのは大変お得です。

重量やサイズ制限があるので、大きなものは入れることができませんが、海外引越し業者と併用することで費用を抑えることができます。

その他にも、海外郵便で送ることもできます。私の場合も郵便局から船便で海外へ段ボールを発送しましたが、費用も比較的安いのでお得です。ただし、自分でインボイス(内容の個数や価額を記入)などを記入する手間がかかります。

船便は到着までに数か月かかることがありますが、費用が安いので現地国ですぐに使わないものや大きい家具などを送る場合には適した方法です。荷物も郵便局に連絡すると持って行ってもらえるので便利でした。

基本的に海外引越しで困るのが、大型の家具(ソファー、ベット、クローゼットなど)でしょう。海外で新しく購入するより使い慣れた家具を使いたいですよね。大型のものだけを業者に依頼して、あとは郵送で対応するのも費用を安くするコツです。

例えば、家具などの大きなものをを配送しているくれる業者には、ラッゲージフォアードなどがあります。

こちらの業者では、発送先の国により制限がありますが胴回りと長さが3m以上、長さが1.5m以上、重量30Kg以上が対象となります。飛行機の預け入れ荷物や郵送が重量30Kg&最長2mまでに制限されている場合が多いので、それよりも大きい重量やサイズの大型のものを送る場合は便利です。

海外引越しに対応している引越し業者

上記以外にも一括で見積もりが検索できるサイトもあります。海外引越しの一括見もりなら、引越し侍の海外引越しが便利です。海外引越しに対応している業者からの見積もりが簡単に手に入れることができます。

見積もりを複数社とるときのコツは、ひとつは大手の会社から見積もりを取ることです。そうすることで料金の目安がでてくるので、大手以外からの値切り交渉の基準となります。

最後に

海外引越しの費用を低く抑えるには引っ越しをする本人が見積もり&値切り交渉、断捨離などの色々とやらないといけないことになるので、早めに海外引越しのスケジュールを作って行動を起こすことが大切です。