海外移住コラム

【クレカ不正請求】海外でレンタカーを借りるときに注意することは?

レンタカー
海外でレンタカーを借りるときに注意することを知りたい人向け。

「海外でレンタカーを借りたら、後日、クレジットカードの不正請求がわかった。なぜ不正請求をされたのか分からない。不正請求をされたらどうすればいいんだろう。」

こういった疑問に回答します。

こんにちは、海外移住FPです。
当サイトでは、ブログを書きつつ海外移住の手続きやコツを紹介しています。

近年、海外でのレンタカーの利用に関するトラブルが多くなっているそうです。「あらかじめ予約した車種と違う」、「予約した金額より高額な請求を受けた」、「高額な保険に入らされた」、「免責以上の高額な修理代を請求された」など。

そのなかでも、海外で「クレジットカードが不正請求された」といったトラブルは結構起こりがちです。では、どのようにしてクレジットカードが不正請求されるのでしょうか。

このコラムでは、「クレジットカードが不正請求される原因」や「不正請求させないためにどうすればいいのか」が分かります。

そこで、今回は「海外でレンタカーを借りるときに注意することは?」をご紹介します。

海外でレンタカーを借りるときに注意することは?

返却後はクレジットカードの明細を必ず確認するのが基本。

不正請求されているかどうかは、カードを使用したときに来る「お知らせメール」や明細を確認したときに分かることがほとんどなので、逆に明細を見ないと意外な請求がされている恐れがあります。

  • なぜクレジットカードの不正請求が起こるのか
  • クレジットカードの不正請求をさせないためには
  • クレジットカードの不正請求をされたときに対処法

なぜクレジットカードの不正請求が起こるのか

海外でレンタカーを借りる際に、保証金として先にいくらかの金額をクレジットカードから引き落とすことや、相当の保証金の代わりとしてクレジットカードの情報をレンタル会社のスタッフに渡すことがあります。

それは、もしトラブルがあったときに「クレジットカードから相手が保証金を返却しない」や「修理代の相当額を引き落とす」ために求められるものです。なので、最初に情報を渡している時点で相手が簡単にカードで請求できるのです。

主に、不正請求が起こるケースを以下のとおり。

ケース1:修理代を勝手に免責以上の金額を請求された。

もし、自分が車を傷つけた場合には保険の補償内容にあわせて免責額や修理代を払うことになりますが、それ以上の金額を勝手に引き落とされていたケース。

レンタカー会社からもらった書類は証明になるので、書類はすぐに捨てず返却後も一定期間は保管しておくのがおすすめです。

ケース3:高額な保険に加入させられていた。

レンタカーを借る際には、現地で保険の加入を勧められることがあります。その際、保険の補償内容によって保険料が違っているのですが、その際、一番保険料が高い保険に加入したことになっていて保険料が不正請求されるケース。

保険に加入していたかどうかは最初の契約書を見れば記載されているので、必ず補償内容と保険料を確認しておきましょう。言葉が不自由だから何となくでサインをしてしまうと面倒なことになります。

ケース4:保証金を返金していなかった。

本来、レンタカーを返却した際には最初にクレジットカードから引き落とされた保証金を返却してもらわないといけないのですが、それをスタッフが忘れていたりして引き落とされたままになっているケース。

最初に保証金を支払っている場合は、必ず保証金がいつ、どの時点で返金されるのかを確認しておきましょう

クレジットカードの不正請求をさせないためには

クレジットカードの不正請求をさせないためには、「明細を必ず確認する」・「契約書類はレンタカー使用後も保存しておく」・「カードを使用したらお知らせメールが届くように設定しておく」など。

さらに、クレジットカードの不正請求があるのは、個人経営でレンタカー会社をやっている場合や格安のレンタカーで借りる場合にトラブルが多いのが特徴です。

以前、一番安いからといってレンタカー会社を選んだら、AT車で予約していたのでマニュアル車が用意されていたことがありました。その際は、車が用意でないからといって返金になったので、改めてレンタカー会社を探す羽目になりました。

レンタカーのレンタル料金が安いということは、何かしらのリスクを背負っていることにもなるので、リスクも考慮した上でレンタカー会社を選びましょう。

クレジットカードの不正請求をされたときに対処法

クレジットカードの利用明細に目を通していて覚えのない請求を発見したら、犯罪被害に遭ったのでは頭を抱えてしまう方は多いはず。そのようなときには、慌てずに落ち着いて対応することが大切です。

身に覚えのない請求があったら、まずはレンタカー会社に連絡して不正に請求されていることを伝えましょう。その際は、電話ではなくメールでやりとりすることをおすすめします。文字として証拠を残しておいたほうがいいためです。

レンタカー会社に連絡する以外にも、クレジットカード会社によっては不正に利用された分に対しては保険が適用されるケースがあります。

クレジットカードの使用明細は必ず確認する習慣をつけましょう!

クレジットカードを利用した店舗によっては、実際にクレジットカード決済をした日からかなり遅れたタイミングで請求が来るケースもあります。

クレジットカード会社は原則として、店舗からの請求がなければクレジットカード所有者に請求をすることができないため、請求が翌月に持ち込まれてしまうことがあります。

クレジットカードの使用明細を確認する場合は、メールで使用金額が送られてくるサービスもあるので、上手に活用しましょう。