海外移住コラム

【回答】海外旅行や海外生活のための防犯対策とは?【スリ防止グッズあり】

海外で防犯
海外旅行や海外生活をする前に防犯対策に何かできるかを知りたい人向け。

「海外で滞在をする前に防犯上でやっておいたほうがいいことがあるかな。日本で買っておいたほうがいいものがあるなら知りたい。」

こういった疑問に回答します。

こんにちは、海外移住FPです。
当サイトでは、ブログを書きつつ海外移住の手続きやコツを紹介しています。

外務省の海外邦人援護統計によると、強盗・窃盗・詐欺の割合は所在調査(相続人の捜索など)や事故などに次いで年間の報告が約5,000件あります。

これは在外公館(大使館や領事館)に報告があったものだけなので実際にはトラブルが多いのが実情でしょう。どのようにトラブルを防げばいいのでしょうか?

このコラムでは、「海外生活のための防犯対策で気を付けること」や「役に立つ防犯グッズ」が分かります。

そこで、今回は「海外旅行や海外生活のための防犯対策とは?」をご紹介します。

海外旅行や海外生活のための防犯対策とは?

防犯対策は以下のとおり。

  • クレジットカードなどの口座番号をコピーしておく
  • クレジットカードなどの署名は漢字にする
  • 貴重品の保管場所はバラバラにする
  • 鍵をかける習慣をつける
  • 海外旅行保険に加入する
  • 防犯ブザーを持ち歩く
  • セキュリティソフトを導入する
  • たびレジ・在留届を出す
  • 防犯グッズを利用する

クレジットカードなどの口座番号をコピーしておく

海外で財布を紛失するとクレジットカードなど不正利用される可能性があるので、できるだけ早くカードの使用をストップする必要があります。ただ、カードの番号や連絡先などをメモっていないと連絡が上手にできないこともあります。

そこで、おすすめなのが、クレジットカードごと両面をコピーしておくこと。メモをしておくこともできますが、複数枚あればコピーが簡単です。できればCCVと呼ばれるカード裏面にある3桁のセキュリティコードは塗りつぶしておきましょう。

クレジットカードなどの署名は漢字にする

クレジットカードの裏面のサインはローマ字ですか?漢字ですか?

海外生活が長い方はローマ字でサインをしている方も多いですが、ショッピングをする場合、暗証番号だけではなく署名(サイン)だけでも買い物ができてしまいます。その際、裏にローマ字で名前が書かれてると真似されやすいんです。

漢字であれば東洋人のカードだとわかるので、東洋人が以外の人が使おうとすると目立つので防犯につながります。カードのサインは漢字がおすすめです。

貴重品の保管場所はバラバラにする

大切な貴重品をひとつにまとめておくと、万が一、盗難や紛失した際には代替えがきかないものもあります。

例えば、普段使用するクレジットカードとは別のカードは、持ち歩きする財布以外に置いておくのも方法のひとつです。ただ、別のところに保管する際には盗難にあう可能性もあるので、セキュリティをしっかりしましょう。

鍵をかける習慣をつける

海外生活が長くなると油断も出て、最初は鍵をかけいたけどやらなったということもよくあります。トラブルは油断したときに起こりやすいので、スーツケースや鞄などに鍵をかける習慣をつけておきましょう。

海外旅行保険に加入する

海外でケガや病気になる可能性を考えて海外旅行保険には必ず加入しておきましょう。クレジットカード付帯の海外旅行保険もありますが、条件付きの場合があるので注意が必要です。

海外旅行保険の中には携帯品の紛失や盗難を補償するオプションや航空機の遅延時サポートなどがあるので、補償内容をよく確認しておきましょう。

防犯ブザーを持ち歩く

海外では夜に歩いていると暴行にあったというトラブルもよく聞きます。暗い夜道は歩かない方がいいのですが、そうもいかない状況もありますよね。その際には防犯ブザーを持っておくと安心です。

セキュリティソフトを導入する

海外でパソコンなどを使うときにカフェなどで無線WIFIなどを利用することがあると思いますが、もしかすると個人情報が抜き取られている可能性があります

その際にはセキュリティソフトを導入しておくと安心です。最近はネットで申し込みができるので、既に海外に在住している場合でも申し込みが可能です。

たびレジ登録・在留届を出す

「たびレジ」とは、海外の旅先でいざという時に在外公館などから緊急情報提供を受けられる外務省の海外旅行登録システム。海外旅行など短期間の海外渡航の場合に登録しておくと安心です。

もし、3ヵ月以上を海外で滞在する場合には、在外公館に在留届を出す必要があります。たびレジと同様に、在外公館などから緊急情報や所在確認がしやすくなっているので届け出をしておきましょう。

防犯グッズを利用する

海外では手に入りにくい防犯グッズも日本では簡単に手に入れることができるので、海外移住をする前に防犯グッズを用意しておくと安心です。役に立つ防犯グッズを集めてみました。

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レイメイ藤井
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電池残量低下を知らせるランプ・生活防水機能つきの防犯ブザー。目立つ大きさなので、犯罪の抑止力効果があります。

荷物への施錠が禁止されているアメリカの空港でも荷物に鍵がかけらるTSAロックの南京錠がおすすめ。南京錠がついているだけで盗難やスリに対して抑止力になります。

スキミングとは、特殊な装置を使いクレジットカードなどの情報を知らぬ間に盗んで不正利用する犯罪のこと。最近は接触しなくてもカード情報を抜き取る方法があるので情報を遮断するケースが人気。

置き忘れや紛失防止の対策グッズ。スマートフォンとBluetoothで接続し、財布などTileをつけた物の場所を「音」を鳴らして知らせてくれます。

トラブルが起こってからでは遅いので事前の対策が大切!

海外でトラブルにあうと、言葉の問題や習慣の違いで解決までに時間がかかることがよくあります。面倒を大きくしないためにも事前の対策が重要です。

さらに、日本では簡単に準備できるものでも海外では手に入りにくい防犯グッズなどがあるので、海外移住前に買って準備しておくことをおすすめします。